2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
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先週のことだ、洗濯機が壊れたのだ。洗濯槽の底に羽があるじゃないですか。これが回らなくなった。正確に言うと、モーターは回っている。でも羽が空回りするようになった。

メーカーのサポートに問い合わせたら、修理には来てくれるという。ただし、修理代金は約2万とのこと。微妙だなぁ・・・。この洗濯機は、2011年の9月に買った物。当時いくらだっけ?たぶん、5万円とかそれくらいだったと思う。以来、ちょうど6年。修理代2万円ですか・・・。

自分で直せないだろうか? ネット上をザッと検索したところ、結構あるじゃないですか!自分で部品だけ買って直したという例が。そっか、洗濯機の羽だけ買えるのか。じゃ、自分でやってみるか? ・・・・・・と思って、とりあえず、空回りするようになった羽を外してみたのですが、ここで大きな「?」。この羽、そもそもどうやってモーター軸に固定されているんだろう? 扇風機だと、モータ軸に垂直に、細い金属棒が出てるじゃないですか。この細い金属棒で扇風機の羽は空回りしないように固定されるわけです。でも、洗濯機には、そういったメカが見当たらない。単にボルトで締め込むだけでは、強力なモーターのトルクで簡単に外れてしまうでしょう。

試しに羽を固定しているボルトを力いっぱい締め込んでみたけど、スイッチを入れたら一瞬で空回り。そりゃ、そうだよなぁ・・・。というわけで、洗濯機の羽が、どうやってモーター軸に固定されているのか?が、分からないのだ。う~ん、どうしよう? 原理の分からない物を修理しようとして、直ったためしがない(まぁ、当たり前だよね ^_^;)。部品代はどうも4,000円弱らしい。それで直ればラッキーだが、直らなかったら4,000円が無駄だ。素直にメーカーに修理に出せば、修理代約2万円。う~ん、悩む。

あんまり悩んで、洗濯機が使えない状態が続くのも不便なので、ここは賭けに出よう! 注文から中2日で部品が届きました。
DSC_2070.jpg
新品の羽。

これを手に取った次の瞬間、私の疑問は一瞬で氷解した。
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何と!真ん中のモーター軸が通る穴の内側に波型の突起が!!! この突起でモータ軸と羽が、空回りしないように固定されるんじゃん! あれ?ってことは、何で、ウチの洗濯機は空回りしてるの???

古い羽を見てみると・・・
DSC_2085.jpg
何と、何と!波型の突起が、完全に摩滅してツルツルになってる!!! 超ビックリです。それで、羽がモーター軸に固定されないのか・・・。

えっ? じゃぁ、と思うのは、モーター軸の方です。モーター軸の方は摩耗してないんだろうか??? と、羽を外した洗濯機を覗き込むのですが、いかんせん暗くて良く見えない。指でモーター軸を触ってみましたが、ギザギザはありますね・・・。でも、見えないのは何か不安なんで、ここはフラッシュ一発。
DSC_2091.jpg
細かい摩耗の程度は良く分かりませんが、縦の溝は、ちゃんとあると言って良いんじゃないでしょうか?

原理が分かってしまえば、後は簡単! 新しい羽をモータ軸に刺して、上からボルトで締め付けて完了! 結果として直りました!!! 部品代3,240円+送料500円=3,740円で、壊れた洗濯機が直りましたよ! これは嬉しい!!!

・・・・・・疑問が残らないではないのです。この洗濯機は、購入して6年。平均すると、1日1回使っただろうか?という感じの使用頻度です。なのに金属の突起がここまで摩耗するのって、正常なのか??? もし、1日平均2回使ってたら、3年でこの状態になった可能性があります。そう考えると、最初の羽の取り付けに何らかの問題があったのではないか?という気がしないでもありません。

それから、羽の方が完全に突起が無くなるほど摩耗しているのに、モーター軸の方はあまり摩耗していないように見えます。これは、モーター軸の金属の方が固い(摩耗に強い)からでしょう。これはまぁ、納得できなくもありません。だって、羽を交換するのは簡単だけど、モーター軸を交換するのは大変でしょうから。ということは、いずれにしても、洗濯機の羽というのは消耗品で、交換を前提にしてるってことですかね???扇風機の羽と違って。

いろいろ、疑問は残るんだけど、直ったから良いや。これでまた数年は使えるよね?

ちなみに洗濯機の機種は、パナソニックのNA-FV60B2。羽の部品番号はAXW5E-7FC0。羽は、楽天内の「でん吉」という店で買いました。
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