現状で、私の手元には以前入手して、詳細を調べきれていない古写真が何枚かあるのですが、その中の1枚。

↑
クリックで拡大。
キャプションは、「G71. INASA, NAGASAKI. 」。長崎のイタリックGシリーズ、おそらく長崎大学の古写真データベースには入っていないと思います。
で、昨日からフェイスブックの方で、茂木の「ビーチホテル」について調べていたら、「ビーチホテル」→「道永エイ」→「諸岡まつ」→「レストラン・ボルガ」に行きつきました。そして見つけたのが、長崎大学古写真データベースにあるこの写真 ↓
http://oldphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/jp/target.php?id=5521
というわけで、「G71. INASA, NAGASAKI. 」の建物は、レストラン・ボルガと判明! そっか・・・なるほどね・・・。ここからさらに調べて色々書きたいことはあるのだけど、またいつか。1点だけ指摘しておきます。中央付近を拡大すると・・・

↑
クリックで拡大。
あっ! ここにもGのおっさん!!!
このおっさん、やっぱアヤしいよね・・・ホントに写真師を案内した、単なる人力車夫だろうか???
*「Gのおっさん」については、こことかここを参照してください。

↑
クリックで拡大。
キャプションは、「G71. INASA, NAGASAKI. 」。長崎のイタリックGシリーズ、おそらく長崎大学の古写真データベースには入っていないと思います。
で、昨日からフェイスブックの方で、茂木の「ビーチホテル」について調べていたら、「ビーチホテル」→「道永エイ」→「諸岡まつ」→「レストラン・ボルガ」に行きつきました。そして見つけたのが、長崎大学古写真データベースにあるこの写真 ↓
http://oldphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/jp/target.php?id=5521
というわけで、「G71. INASA, NAGASAKI. 」の建物は、レストラン・ボルガと判明! そっか・・・なるほどね・・・。ここからさらに調べて色々書きたいことはあるのだけど、またいつか。1点だけ指摘しておきます。中央付近を拡大すると・・・

↑
クリックで拡大。
あっ! ここにもGのおっさん!!!
このおっさん、やっぱアヤしいよね・・・ホントに写真師を案内した、単なる人力車夫だろうか???
*「Gのおっさん」については、こことかここを参照してください。

アマゾンで買ってしまった。1kg、595円、送料無料。
これを・・・

深めの鍋の底に敷き詰めます。ポイントは、「深めの鍋」と「豆が重ならない程度」です。以前、私はフライパンでやって、大失敗しました(後述)。
これに油もしくはバターを入れて、火にかけるだけ。塩その他のスパイスはお好みで。油の量は、「豆がひたひた」。

できた!
ね?こんなに体積が増えるんです。だから、底の面積が広くかつ浅いフライパンでやると、あっという間に蓋が閉められなくなって、どんどんあふれて、コンロの周囲がポップコーンだらけという大惨事になります。
この豆、

ほぼ100%はじけた上に、はじけ具合もなかなか良いですね。
子供のおやつって、こういう物の方が良いんじゃないだろうか? ただ、問題は味付けなんだよな・・・薄い塩味だけじゃ、すぐに食わなくなりそうだよね。かと言って、甘いカラメルとかかけてたらあんまり意味ないし。
まぁ、1kg買ったから、毎週ポップコーン作ってもしばらくもつぞ。いろんな味付けを試そう。
2日続けてカニ。

今日はタイワンガザミ(Portunus pelagicus)です。近所のスーパーで、活けが売られていました。写真奥がオスで600円、手前がメスで700円。2杯買ったら計1,200円になりました。重さは、計ってないけど、両方とも300gといったところか。小さいとはいえ、活けでこの値段なら、買わないわけにはいかんでしょう。上写真は、もちろん蒸した後。水から蒸したんですが、脚は結構自切しちゃいましたね。
ワタリガニ類は、甲羅の中の身が旨い。ハサミはそこそこ大きいので剥きやすい。対して、ワタリガニ類の脚というのは小さくて剥きにくいし、剥いても身は少ないので面倒なんですが・・・・・・

細い脚までちゃんと剥かないと、カニマニアは名乗れません。
ワタリガニ類は、甲羅の中の身とハサミや脚の身で、顕著に身質と味が違います。甲羅の中の身は、真っ白で、きめが細かく滑らかで、非常に上品な旨み。ハサミや脚の身は、繊維が荒く味が濃い。どっちが美味いかは、好みの問題ですが、私は圧倒的に甲羅の中の身の方が好きですね。
<2歳児語録>
「いぱちゅう」 = ピカチュウ
<5歳児語録>
「おむつ番号、はせがわ~♪」 = 「お仏壇の、長谷川~♪」
*これは、九州(福岡?)ローカルでしか通じないか?

今日はタイワンガザミ(Portunus pelagicus)です。近所のスーパーで、活けが売られていました。写真奥がオスで600円、手前がメスで700円。2杯買ったら計1,200円になりました。重さは、計ってないけど、両方とも300gといったところか。小さいとはいえ、活けでこの値段なら、買わないわけにはいかんでしょう。上写真は、もちろん蒸した後。水から蒸したんですが、脚は結構自切しちゃいましたね。
ワタリガニ類は、甲羅の中の身が旨い。ハサミはそこそこ大きいので剥きやすい。対して、ワタリガニ類の脚というのは小さくて剥きにくいし、剥いても身は少ないので面倒なんですが・・・・・・

細い脚までちゃんと剥かないと、カニマニアは名乗れません。
ワタリガニ類は、甲羅の中の身とハサミや脚の身で、顕著に身質と味が違います。甲羅の中の身は、真っ白で、きめが細かく滑らかで、非常に上品な旨み。ハサミや脚の身は、繊維が荒く味が濃い。どっちが美味いかは、好みの問題ですが、私は圧倒的に甲羅の中の身の方が好きですね。
<2歳児語録>
「いぱちゅう」 = ピカチュウ
<5歳児語録>
「おむつ番号、はせがわ~♪」 = 「お仏壇の、長谷川~♪」
*これは、九州(福岡?)ローカルでしか通じないか?
さて、これはガザミ(Portunus trituberculatus)、下関産。ガザミは、方言でワタリガニと呼ばれることの方が多いかもしれません。

北九州市、小倉の旦過市場にて活けを購入。活けの状態で550gくらい、2,600円なり。かなり高価な食材ではありますが、500gオーバーのガザミって、そもそも売ってるところが少ない。福岡市だと、柳橋連合市場に行けばシーズン中は安定的に買えるのかなぁ。ちなみにネットでお取り寄せすると5,000円はいっちゃうでしょうね。というわけで、少々贅沢ではありますが、お買い上げ。
私は蒸します。

さすがにデカいね。
ガザミの身質は、タラバガニやケガニ、ハナサキガニ、ズワイガニといった北方系のカニとは全く異なります。非常に緻密でなめらか、味は大変上品な旨みが魅力。一番おいしいのがこの部分 ↓

遊泳脚(一番下の脚)の付け根の部分の身です。上手に脚を外すと、こんな感じで身が付いてきます。
脚に身が付いてこなかったら、甲羅を外して内側から・・・

こんな感じ。いずれにしても大きな身が、ゴロン!と取れます。これが極めて旨いのですよ。ただし、活を調理した物に限りますよ。
それでだ、今日はこのガザミを蒸しながら、食べるのを楽しみにしていたんだが・・・上の一番おいしい部分を含めて、半分以上を何と、何と、2歳児に食われてしまったのです!!! しかも、食うペースが速いため、剥くのが追い付かない! お前、そんなにカニ好きなのか・・・・・・そうか! じゃ、これからは私自身のためではなく、お前のためにカニを買うことにしよう! ^_^;)
<2歳との会話>
2歳児、拾ったドングリを手に取って、
2 「どんじゅり」
私 「どんじゅり?」
2 「どんじゅり!」
私 「どんじゅり?」
2 「どんじゅり!!!」
私 「どんじゅり?」
2 「ちゅわう、どんじゅりってば!」
私 「ドングリ?」
2 「うん」
*お前、ヒアリングはできてるけど、発音機能が追い付いてないんだな・・・ ^_^;)

北九州市、小倉の旦過市場にて活けを購入。活けの状態で550gくらい、2,600円なり。かなり高価な食材ではありますが、500gオーバーのガザミって、そもそも売ってるところが少ない。福岡市だと、柳橋連合市場に行けばシーズン中は安定的に買えるのかなぁ。ちなみにネットでお取り寄せすると5,000円はいっちゃうでしょうね。というわけで、少々贅沢ではありますが、お買い上げ。
私は蒸します。

さすがにデカいね。
ガザミの身質は、タラバガニやケガニ、ハナサキガニ、ズワイガニといった北方系のカニとは全く異なります。非常に緻密でなめらか、味は大変上品な旨みが魅力。一番おいしいのがこの部分 ↓

遊泳脚(一番下の脚)の付け根の部分の身です。上手に脚を外すと、こんな感じで身が付いてきます。
脚に身が付いてこなかったら、甲羅を外して内側から・・・

こんな感じ。いずれにしても大きな身が、ゴロン!と取れます。これが極めて旨いのですよ。ただし、活を調理した物に限りますよ。
それでだ、今日はこのガザミを蒸しながら、食べるのを楽しみにしていたんだが・・・上の一番おいしい部分を含めて、半分以上を何と、何と、2歳児に食われてしまったのです!!! しかも、食うペースが速いため、剥くのが追い付かない! お前、そんなにカニ好きなのか・・・・・・そうか! じゃ、これからは私自身のためではなく、お前のためにカニを買うことにしよう! ^_^;)
<2歳との会話>
2歳児、拾ったドングリを手に取って、
2 「どんじゅり」
私 「どんじゅり?」
2 「どんじゅり!」
私 「どんじゅり?」
2 「どんじゅり!!!」
私 「どんじゅり?」
2 「ちゅわう、どんじゅりってば!」
私 「ドングリ?」
2 「うん」
*お前、ヒアリングはできてるけど、発音機能が追い付いてないんだな・・・ ^_^;)
今日、4歳児は無事に5歳になれました。

こっちで大きいケーキは食べたからな、今日は小さいので良いや。
1年後、無事に6歳になれますように。
そのころ2歳児は・・・、

本日の保育園の連絡ノートより。
お前さ、文句言いながらお代わり2回もするなよ・・・ ^_^;)
とにかく言葉が達者な2歳児です。
2歳児もちゃんと3歳になれますように。

こっちで大きいケーキは食べたからな、今日は小さいので良いや。
1年後、無事に6歳になれますように。
そのころ2歳児は・・・、

本日の保育園の連絡ノートより。
お前さ、文句言いながらお代わり2回もするなよ・・・ ^_^;)
とにかく言葉が達者な2歳児です。
2歳児もちゃんと3歳になれますように。
こちらの続きかな? 久しぶりのシカ肉です。
このシカ肉は、大分県臼杵市の「山川屋」という店から楽天経由で取り寄せています。楽天内のウェブサイトは、ここです。これまでのシカ肉の感想は、「ロースは割となんにでも使える、でもモモは固いので煮込み」。これは単純に、ロースも赤身なんですが、モモに比べると脂が多いですからですね。逆に言うと、モモは脂が少ないので固い。これまでモモでローストや竜田揚を作ったことがあるんですが、やはりちょっと固めです。だから、モモは、カレーやシチュー等の煮込み用になってしまいます。しかし、前も書いた通り、煮込んじゃうと、牛肉との差別化が難しい。シカ肉が牛肉より安ければ、無問題だけど、必ずしもそうでもない。今回のモモは、1kgで税込約3,400円。シカのモモ肉を煮込み以外で美味く食えないものだろうか?
やってみよう。
今回は、あんまり写真を撮ってないんですが・・・

がちがちに凍った冷凍のモモをピチットシートで包んで、さらにタオルで包んで常温で解凍。

はい、解凍済。ピチットシートのおかげで、ほとんどドリップは出ず。ちなみに、写真の左の方の細くなった部分は、少々水分が抜け過ぎて干からび気味。恐るべし!ピチットシート。
これをマイタケペーストに漬け込みます。

マイタケペーストとは、
・マイタケ
・水 (マイタケの重さと同量)
・塩 (水に対して1%)
つまり、マイタケが100gなら、水100cc、塩が1g。
これに漬け込むんです。そうすると、マイタケの持つタンパク分解酵素で肉が消化されて柔らかくなるというわけ。時間はお好みで。ただし、おそらく時間より温度の方だ大事です。ネット上には、いろんなレシピがあるんで、参考にしながら、結局は自分で良い条件を見つけるしかないと思います。今回は常温で半日。半日とはいえ、肉を常温にさらすので、調理用具と自分の手はもちろん、台所の流し周りに台所用消毒アルコールのスプレーを吹いておきました。
半日経ったら、後は焼くだけ。

出来た!
結果・・・固めのシカのモモ肉が超柔らかくなりました。大変柔らかいです。ふわっふわ、という形容詞がぴったり。これなら、誰もこの肉が固いとは言わないでしょう。大成功!!!(・・・なのか?)
マイタケを使えば、シカのモモ肉も大変柔らかくなることが分かりました。時間はかかりますが、大した手間はかからないので、この調理法は、基本的にお勧め。
ただしですね・・・柔らかくなったからと言って、美味くなったか?というと、それは人それぞれです。どんなに柔らかくなったって、しょせん赤身ですから、脂の旨みは当然ありません。脂の多い肉が好き、脂の旨みが好きな人には、いくら柔くなったとはいえ、味気ない肉でしょうね。また、私は、もう少し漬け込み時間を短くして、もう少し肉らしい歯ごたえを残した方が良かったかな? とも思うんですが、家人は、これくらいで良いと言っていたので、この辺も人それぞれですね。
なお、マイタケペーストは、当然ですが、キノコの香りがスゴいのです。これに漬け込んだからには、もうキノコ風味にするしかないだろう・・・。と思って、冷蔵庫に残っていたシメジと一緒に焼いたのですが、肉を焼くときにバターを使うと、キノコの香りはほとんど飛んでしまうようです。というわけで、マイタケペーストに漬け込んだからと言って、必ずしもキノコ風味にする必要は無いですね。
いずれにしても、マイタケで肉がこれほど柔らかくなるというのは、結構な驚きです。マジメな話、漬け込み時間を長くすると、老人食とかに応用できるんじゃないか?
このシカ肉は、大分県臼杵市の「山川屋」という店から楽天経由で取り寄せています。楽天内のウェブサイトは、ここです。これまでのシカ肉の感想は、「ロースは割となんにでも使える、でもモモは固いので煮込み」。これは単純に、ロースも赤身なんですが、モモに比べると脂が多いですからですね。逆に言うと、モモは脂が少ないので固い。これまでモモでローストや竜田揚を作ったことがあるんですが、やはりちょっと固めです。だから、モモは、カレーやシチュー等の煮込み用になってしまいます。しかし、前も書いた通り、煮込んじゃうと、牛肉との差別化が難しい。シカ肉が牛肉より安ければ、無問題だけど、必ずしもそうでもない。今回のモモは、1kgで税込約3,400円。シカのモモ肉を煮込み以外で美味く食えないものだろうか?
やってみよう。
今回は、あんまり写真を撮ってないんですが・・・

がちがちに凍った冷凍のモモをピチットシートで包んで、さらにタオルで包んで常温で解凍。

はい、解凍済。ピチットシートのおかげで、ほとんどドリップは出ず。ちなみに、写真の左の方の細くなった部分は、少々水分が抜け過ぎて干からび気味。恐るべし!ピチットシート。
これをマイタケペーストに漬け込みます。

マイタケペーストとは、
・マイタケ
・水 (マイタケの重さと同量)
・塩 (水に対して1%)
つまり、マイタケが100gなら、水100cc、塩が1g。
これに漬け込むんです。そうすると、マイタケの持つタンパク分解酵素で肉が消化されて柔らかくなるというわけ。時間はお好みで。ただし、おそらく時間より温度の方だ大事です。ネット上には、いろんなレシピがあるんで、参考にしながら、結局は自分で良い条件を見つけるしかないと思います。今回は常温で半日。半日とはいえ、肉を常温にさらすので、調理用具と自分の手はもちろん、台所の流し周りに台所用消毒アルコールのスプレーを吹いておきました。
半日経ったら、後は焼くだけ。

出来た!
結果・・・固めのシカのモモ肉が超柔らかくなりました。大変柔らかいです。ふわっふわ、という形容詞がぴったり。これなら、誰もこの肉が固いとは言わないでしょう。大成功!!!(・・・なのか?)
マイタケを使えば、シカのモモ肉も大変柔らかくなることが分かりました。時間はかかりますが、大した手間はかからないので、この調理法は、基本的にお勧め。
ただしですね・・・柔らかくなったからと言って、美味くなったか?というと、それは人それぞれです。どんなに柔らかくなったって、しょせん赤身ですから、脂の旨みは当然ありません。脂の多い肉が好き、脂の旨みが好きな人には、いくら柔くなったとはいえ、味気ない肉でしょうね。また、私は、もう少し漬け込み時間を短くして、もう少し肉らしい歯ごたえを残した方が良かったかな? とも思うんですが、家人は、これくらいで良いと言っていたので、この辺も人それぞれですね。
なお、マイタケペーストは、当然ですが、キノコの香りがスゴいのです。これに漬け込んだからには、もうキノコ風味にするしかないだろう・・・。と思って、冷蔵庫に残っていたシメジと一緒に焼いたのですが、肉を焼くときにバターを使うと、キノコの香りはほとんど飛んでしまうようです。というわけで、マイタケペーストに漬け込んだからと言って、必ずしもキノコ風味にする必要は無いですね。
いずれにしても、マイタケで肉がこれほど柔らかくなるというのは、結構な驚きです。マジメな話、漬け込み時間を長くすると、老人食とかに応用できるんじゃないか?
こちらの続きなので、ほぼ1年ぶり。みなと100年公園です。

地面一面、ドングリ!

ここぞとばかりに拾います ^_^;)

こんなのとか、

こんなのとか、いろんな種類があるんだけど、名前が分からない。一度勉強しかけたんだけどね。確か、図鑑買ったっけ?

私はこの公園のこのスペースが好きです。奇麗なシイ・カシの雑木林。

海沿いの道には、どうやらカニが出てくる模様。

2歳児 「ソーセージ!」
ちがうよ ^_^;) それはたぶんアゲハの幼虫だよ。

自転車に乗るには、この公園が一番ですかね・・・。ドングリもいっぱいあるし、カニもいるし。なかなか良い公園です。

地面一面、ドングリ!

ここぞとばかりに拾います ^_^;)

こんなのとか、

こんなのとか、いろんな種類があるんだけど、名前が分からない。一度勉強しかけたんだけどね。確か、図鑑買ったっけ?

私はこの公園のこのスペースが好きです。奇麗なシイ・カシの雑木林。

海沿いの道には、どうやらカニが出てくる模様。

2歳児 「ソーセージ!」
ちがうよ ^_^;) それはたぶんアゲハの幼虫だよ。

自転車に乗るには、この公園が一番ですかね・・・。ドングリもいっぱいあるし、カニもいるし。なかなか良い公園です。