2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。

こちらの続きだ。
ミズナの中に・・・
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どう見てもミズナではないモノのが混ざっていたんだが・・・・・・これは食っても良いのか???
雰囲気はマメ科っぽいんだけどね・・・・・・^_^;)
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キャプションは、『1401. PAPENBERG NAGASAKI.』。日下部金兵衛スタジオのキャプションです。金兵衛スタジオは、カタログが残っており、1300~1400番台に長崎の写真がリストされています。これは、その中の1枚。

OJPの記述と共に、カタログと一致するので、この写真が金兵衛スタジオから発売されたのは間違いないでしょう。では、この写真を撮影したのが、金兵衛スタジオか?というと、どうもそれほど簡単ではありません。

というのも、全く同じ写真でキャプションが『M2 PAPENBERG ROCK』となっている写真もあるのです。例えば、この辺 もしくはこの辺参照。『M2 PAPENBERG ROCK』というキャプションは、OJPによるとファルサリ商会の作品です。

つまり同じ写真が『M2 PAPENBERG ROCK』としてファルサリ商会から、『1401. PAPENBERG NAGASAKI.』として金兵衛スタジオから発売されていたのです。様々な文献によると、ファルサリは、シュティルフリートやベアトのネガを引き継いだようです。そして日下部金兵衛は、ファルサリや内田九一のネガを引き継いだようです。ファルサリ商会と金兵衛スタジオの両方から発売されていたこの写真は、ファルサリ商会が撮って金兵衛に引き継がれたネガなのかもしれません。もしくは、原版はシュティルフリートやベアトにまで遡るのでしょうか?

つまり、撮影スタジオの特定は難しいが、販売スタジオはキャプションで判別できるのではないか? と思うのです。これが、私がキャプションにこだわる理由です。

長崎大学古写真データベースには、この写真と似たアングルの写真が多数収録されています。それらを比較すると、『1401. PAPENBERG NAGASAKI.』は、かなり初期の物であろうと思われます。ただ、人工建造物が少ないこの写真は、絶対年代の特定が難しそうですね。

ちなみに、長崎大学古写真データベースを「高鉾島」で検索すると、これと“似た”ではなく、全く同じ写真がズラリと出てきて、別のキャプションを付けられた物もあります。全てがオリジナルではないと思われますが、考えてみると、この時代の写真に関する著作権法はまだまだ未熟で、明治9年の太政官布告「写真条例」(こちらのサイト参照)が写真に関して最初に著作権を規定した法律と思うのですが、これによると専売期間はわずか5年です。その後改定されているようですが、どうも明治前半は、写真の著作権はせいぜい10年だったようです。

ということは、金兵衛スタジオがこの写真を発売した時点で、この写真の著作権が切れていたという可能性も十分ありそうですね。

絵柄は・・・画面中央奥の小さな島が高鉾島です、以上 ^_^;)

このエントリー、具体的な年代を挙げずに、ふわっとした記述になってますが、お許しください(そこまで調べきれませんでした)。

Terry Bennett(2006)『Old Japanese Photographs: Collectors' Data Guide』、Bernard Quaritch.(こちらで紹介した本です)
前回に続いて、長崎の「お土産写真」のキャプション別シリーズ、今回は『長崎のJシリーズ』。今回紹介するのはJ63.。
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キャプションは、『J63. Tea-house at suwa park.』。
この写真は、長崎大学のデータベースにも目録番号5289(←クリックでデータベースの高精細画像のページに飛びます)で登録されています。ただ、どういう訳か、写真の右端が切れていて、キャプションが J63. Tea-house at suwa pa で終わっているのです。これは、紙のプリントが切れているのかもしれないけど、もしかしたら、スキャンの際や電子ファイルを扱う際に切れちゃったってことは無いですかね?長崎大学のデータベースって、意外と画像データの扱いが雑なところがあるからなぁ・・・。

さて、『J63. Tea-house at suwa park.』。
このキャプションは、また特徴的と思います。
 1)頭がアルファベットのJで始まる長崎の写真は、かなりレア
 2)文章の先頭だけ大文字というキャプションも、かなりレア
特に2)ですよね・・・。そんな長崎の写真は、「Jシリーズ」以外に無い。だから、長崎の「Aシリーズ」や「Bシリーズ」等を発売した写真館とは、別の写真館から発売されていたのではないか?と考えたくなるのですが、AもBも発売していない写真館がいきなりJシリーズだけ発売するというのもあり得なさそうです。って、ことは、AやBやGやHやJは、全て同一の写真館から発売されてたんですかねぇ・・・??? う~ん、キャプションの頭にアルファベットが付くシリーズは、もちろん長崎の写真だけではないですから、これらアルファベットシリーズが、全て同一の写真館から発売されていたとしたら、その全数は膨大になります。それはそれでありえない気がするんだよね・・・。 これらアルファベットシリーズの写真館が特定される日は来るのでしょうか?

さて、絵柄については、上記長崎大学古写真データベースの解説を見て下さい。データベースによると、“写真の茶屋の場所は月見茶屋の下、現動物園の所か?”とのことなので、この茶店は、今ではもう残ってないのでしょうか? 以前書いた呑江茶屋とは建物が違うよね・・・。

ちなみに今回、便宜的に『長崎のJシリーズ』と書きましたが、頭がJで始まる長崎のお土産写真は、確認枚数が少なく、本当に“シリーズ”を形成しているのかどうか?良く分かりません。長崎大学古写真データベースには、他に『J 72. bronze-horse belonging to Suwa temple, Nagasaki.』(←クリックでデータベースに飛びます、あれ!?こっちはキャプションの頭が大文字じゃない・・・)があるのみと思います。

蛇足ですけど・・・
データベースに書かれている“車夫達は外国人を諏訪神社へ案内するのに「アイゴーユーゴースワテンプルテンセンゴー」のインスタント英語を使用したと言う”の出典をご存知の方、おられないでしょうか? というのはですね・・・「アイゴーユーゴーテンセンゴー」というセリフは、小浜から雲仙温泉に登る人力車夫が使っていた、といろんな所で書かれているのです。一例を挙げるなら、長崎県が作ったこの冊子(←クリックで飛びます)。島原半島で、このセリフが使われていたというのは、どうもウソっぽいなぁ・・・と前から思ってんですよねぇ・・・・・・ ^_^;)。

だってね、長崎市内ならともかく、小浜から、しかも山道、たった10銭でどこまで行ける?って話なんですよ・・・ ^_^;)
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私が使っているのは、SOTOというブランドの簡易スモーカーです。

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スモークウッドは、進誠産業の物が圧倒的に良いですね。火が付きやすく、火が消えにくい。

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この手の簡易スモーカーの欠点は、温度調節がし辛いということですかね。下段に置いていた肩ロースは、どうもかなり温度が上がった模様。

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バラ肉。

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肩ロース。

やっぱ、熱通り過ぎ気味ですよね? 今日は外気温10℃近かったと思うんだけど。ま、あんまり気にせんけど。

多めに作って、冷凍しておくと、何かと便利ですよ。塩分濃い目で作ると、スープの調味料にもなるしね。
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ダイコン、カボス、サツマイモ、ミニトマト、ブロッコリー、ホウレンソウ、ミズナ、チシャ、ニンジン。以上、全て畑から採りたて。ちょっと落ち着いてきたとはいえ、野菜高の今、これだけをもらえるというのは、ありがたいよなぁ・・・。全て完全無農薬というのも素晴らしい。4歳児は、早速トマトをばくばく食べてました。

どうもありがとうございました!
こちらの続きだ。

今日は、瑞泰號製麺所の麺だ。
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盛り付けが、超いい加減なのは、酔っ払ってるからしょうがない。しかも、麺ほとんど見えてないし ^_^;)

前回の記述を若干訂正。やっぱ、瑞泰號製麺所の麺の方が美味い。瑞泰號製麺所の麺で作った方が、私がイメージする「長崎ちゃんぽん」により近づく。瑞泰號製麺所の麺の方が、若干太目で唐灰汁麺独特のもちもち感が強い。唐灰汁麺らしさが強い、という感じか。どちらかを選べるなら、間違いなく瑞泰號製麺所の麺を取りますね。

ただしですね・・・

1)納期
長崎製麺所は、1度しか注文してないけど、中2日で発送された。これは合格。
瑞泰號製麺所はですね・・・忘れた頃にやって来ます ^_^;)。メールで注文すると、すぐに返信が来て「3日以内に店からの返信が無い場合は、お手数ですがお問い合わせください・・・」みたいなことが書いてるんだけど、これは自動返信メール。実際、今回は、注文メールを見落としたのだろう、と思って諦めていたら、何と!注文の14日後に発送連絡メールが来た。結果、注文から到着まで実に17日。実は、前回もそうだったんだよね・・・。思うに瑞泰號製麺所は、ネット上の小売りで儲ける気は無いんでしょうね。市内の飲食店に卸すだけで精一杯なのかもしれないね。しかし、私は個人的に、瑞泰號製麺所の麵は、市場で競争力があると思いますけどね・・・。

2)価格
 瑞泰號製麺所 1玉160g、200円  (一玉から販売)
 長崎製麺所   1玉200g、152円  (実際の販売ロットは一玉200g×10=1,520円)
瑞泰號製麺所の方が割高なのである。長崎製麺所と比較すると、かなりの割高感があります。しかし、まぁ、このくらいの価格差なら、私は瑞泰號製麺所を選びたいですね。・・・・・・・とか思ってたんだけど、先日、近所のスーパーで「ちゃんぽん麺」なる物が、1玉18円で売られているのを発見。スーパーの麺は、1玉あたりの量が少ないんだけど、その価格差は5倍以上。ちょっと複雑な気もするが・・・F1マシンと乗用車の性能を比べるのは無意味でしょう(←と、思って自分を納得させる)。

結論として、ちょっと贅沢だけど、私は今後も瑞泰號製麺所の麺をネットでお取り寄せすると思う。次の課題は、麺を冷凍することによる麺の劣化の確認だな。瑞泰號製麺所のウェブサイトでも冷凍保存可、とは書かれてるんだけどね。長崎市内のちゃんぽん屋は、冷凍麺なんて絶対使ってないよな??? やっぱ、この麺を1玉から店頭で買える長崎市民はうらやましいよ。
こちらの続きです。
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この写真のキャプションは『G81. SHINTO-TEMPLE AT NAGASAKI.』 (ゴシック)。
長崎大学古写真データベースに収録の『G80. NAGASAKI.』 (イタリック) (←クリックでデータベースに飛びます)と比べてみましょう。

絵柄は、
長崎大学のG80 は、馬町交差点から見て3基目の鳥居を、大写しにしています。画面真ん中に見えるのが4基目の鳥居です。
上のG81は、同じく2基目の鳥居を大写しにしています。その後ろに白っぽい3基目の鳥居、さらに奥に黒っぽい4基目の鳥居が見えます。

余談だけど、普通、神社の鳥居って、外側から「一の鳥居」、「二の鳥居」、・・・って言うじゃないですか? 長崎の諏訪神社は違うんですかね??? 長崎の諏訪神社の場合は、建築の古い順に「一の鳥居」、「二の鳥居」、・・・と名付けられている、という記述をネット上で見たんだけど、そうなの??? 良く分かんなかったんで、ここでは、馬町交差点から見て〇基目の鳥居、という表記にしました。

さてこの2枚、初めは、G80 とG81の連番なので、同時に撮られたんだろうなぁ、と思ってたんです。でも、ちょっと見たらそうでないことが分かります。G81は、全ての鳥居が注連縄と榊(?)で飾られているのです。G80 にこれらの装飾はありません。

これはどう考えればいいのでしょうか? G80 とG81の時間差はどれくらいなんでしょうか???
注連縄と榊の装飾は、数時間でできるでしょう。考えられる最短の時間差は数時間か。しかし、一方でG80 とG81の間に年単位の時間差があったとしても特段不都合は無いように見えます。むしろ4番目の鳥居の後ろにある松の木の枝葉の形を比較すると、かなり違っているようにも見えるので、もしかしたら年単位の差があるのかも?という気もします。

この1例だけでは何とも言えないのですが、現時点では以下の可能性を指摘しておきたいと思います。
1)長崎の「ゴシックGシリーズ」と「イタリックGシリーズ」は、撮影年代が異なっているのかもしれない。 もしくは、
2)長崎の「Gシリーズ」には、撮影年代の異なるものが混在しているのかもしれない。
いずれにしても要調査課題ですね。

もしかすると、
・キャプションは、撮影時にメモとして残された
・後年、撮影年代にバラツキのある写真をGシリーズとしてまとめた
・キャプションは、撮影時に付けられたものをそのまま使ったので、結果としてキャプションの表記に不統一が生じた
そういう可能性もありそうですね・・・・・・もしそうなら、撮影者が異なる可能性もあって良いんじゃない? ま、これ以上の想像は現時点では無意味ですね。より多くの事例を調べるしかないでしょう。

それから、長崎大学古写真データベースをザッと見たのですが、鳥居が注連縄と榊(?)で飾られている写真は無さそうです。諏訪神社の鳥居が注連縄と榊(?)で飾られるって、どういう時なの? 年末年始?おくんちの時? どなたか、ご存知の方がおられましたら、ぜひ教えてください!

っていうかさ、G80 とG81を比較して一番気になるのは、G80 で鳥居を抱えたおっさんですよ。このおっさん、鳥居に抱き付いて何やってるんだ??? 鳥居の大きさを強調してるのか?でも抱き付かなくても良いだろ? こちらでちょっと触れましたが、このおっさん、意外と重要なことを示唆している気がするのです。今後は、このおっさんのことを便宜的に『Gのおっさん』と呼ぶことにしましょう。
前回に続いて、長崎の「お土産写真」のキャプション別シリーズ、今回は長崎の『ゴシックGシリーズ』。今回紹介するのはG81。
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キャプションは『G81. SHINTO-TEMPLE AT NAGASAKI.』。

以前、長崎の「イタリックGシリーズ」の1枚はこちらで紹介しました。今回は、「ゴシックGシリーズ」です。前から気になってるんですが、「イタリックGシリーズ」と「ゴシックGシリーズ」は、キャプションのフォントが全く異なってるんですよね・・・。長崎の「イタリックGシリーズ」と「ゴシックGシリーズ」は、同じ写真館から発売された一連の物で、区別する必要は無いという可能性もあります。しかし、書体が全く違う2シリーズがある、というのが気になるんですよね・・・。だって、そんな例は、長崎の「Aシリーズ」にも「Bシリーズ」にも「Hシリーズ」にも無い。

とか思いながら、キャプションを、長崎大学古写真データベースに収録されている前後のG80とG82と合わせて並べると・・・
  G80. NAGASAKI.  (イタリック)
  G81. SHINTO-TEMPLE AT NAGASAKI.  (ゴシック)
  G82. TEMPLE, NAGASAKI.  (イタリック)
G80とG82が、どういう写真か?は、上のリンクをクリックして、長崎大学古写真データベースを見て下さい。いずれも諏訪神社なんですよ・・・。

G80のキャプションは、あんまりと思いません?『長崎』だけですよ・・・。このキャプションで一体何を伝えたかったんでしょうか??? G82は『寺院、長崎』。2つの単語をカンマで繋いだもの。『寺院』は原語で『temple』です。これは、お寺と神社の両方を含みます。 G81は『長崎の神社』。これは句になっていると同時に、お寺ではなく神社ということを伝えている。

要するに「長崎のGシリーズ」は、キャプションの付け方に統一性が無いように見えるんです。ただし、「長崎のイタリックGシリーズ」と「長崎のゴシックGシリーズ」は、今のところ、数字の重複が無さそうです。だとしたら、同じ写真館から発売されたと考えるのが妥当なのかもしれません。しかしですね、1人の職人が連番でキャプションを付けていったとはとても思えない。

もし「長崎のGシリーズ」がゴシックもイタリックも同じ写真館から発売されていたんだとしたら、その写真館内には、複数の製造ラインがあって、それらがライン間の連携を取らずに独自にキャプションを付けていたのではないか? ということは、商品数の多い、大手の写真館だったんですかね・・・???

これ以上の想像は、現時点であまり意味がないことを承知の上で、
諏訪神社の写真なら、『Suwa temple』とでも書けば良いと思いません? 諏訪神社のキャプションに『NAGASAKI』と入れる感覚が分からない。このキャプションを付けたスタジオは、被写体が諏訪神社ということを分かっていたのだろうか??? 全くの想像だけど、このキャプションを付けたスタジオは、被写体が諏訪神社である、ということを認識してなかったんじゃないだろうか???

この「Gシリーズ」、色々考えることがありそうで、個人的に結構気になってます。

さて、絵柄。・・・長くなりそうなんで次回に。
唐灰汁麺のお取り寄せ、こちらの続きである。
今回は、長崎製麺所というところに注文した。ウェブサイトから注文できる。
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生麺。これで1玉、200g。1玉で2人分らしい。

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1日目。

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2日目。

やっぱり唐灰汁麺、美味いと思う。美味いと言うか、風味かね。それにちゃんぽんのように煮込んだ時の独特のもちもち感は、唐灰汁麺ならではと思う。やっぱり、ちゃんぽんには唐灰汁麺が必須と思うぞ。

ちなみにね、リンガーハットの麺のあの独特なもちもち感と、唐灰汁麺のもちもち感は別物なのだ。完全に別物なのだ。リンガーハットは、リンガーハットで悪くないし、否定はしない。しかし、長崎ちゃんぽん好きなら、リンガーハットと唐灰汁麺の長崎ちゃんぽんのもちもち感は、別物と思わなければなるまい、話はそれからだ

長崎市民は、製麺所に直接買いに行けるんだよね? うらやましい。ネットでお取り寄せはできるんだが・・・・・・長崎製麵所の注文ロットは、10人前と20人前。送料を考えると、やはり20人前で注文したい。となると、いくら私でも10日間連続ちゃんぽんを食うわけにはいかないので ^_^;) 届いた後、冷凍ということになる。長崎製麺所のウェブサイトでは、冷凍保存可となっているが、やはり冷凍したら、質が変わるんじゃないだろうか?

今回お取り寄せした長崎製麺所の麺、前回お取り寄せした瑞泰號製麺所の麺とはかなり質が違う。どっちが良いか?というのは、中々難しい。好みの問題だし、どれくらい煮込むか?次第かもしれない。個人的には、瑞泰號製麺所の方が、好きかなぁ・・・しかしっ!!!、長崎製麺所と瑞泰號製麺所は、麺の質以外のところで決定的な違いが、少なくとも2点ある。・・・・・・それについては、また次回。
柳川と言えば川下りですよね。
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せっかくなんで乗ってみますか。

今回は、カメラを忘れたので、良い写真がないのですが・・・
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船頭さんの解説に「なまこ壁」という言葉が出てきた。コレです、この菱形。私もつい最近まで知らなかった言葉なんだけど、実は改装前の大浦天主堂の壁がなまこ壁だったそうですよ。

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天気がイマイチだったんだけど、柳川のイメージと言えば、その名の通り柳の木ですよね。

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船頭さん曰く、ここが一番の写真ポイントなんだそうです。レンガ造りの建物は醬油屋。

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途中、空の船が上っていきます。柳川の川下りは一方通行。下った客は、車で戻るのですが、船は船頭さんが上流の船着き場に戻します(ただし、川下りではなく、始めから川上りのプログラムもあります)。

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これって、市役所の船だよね? 柳川市には「水路課」ってのがあるんだ・・・ ^_^;) 柳川市ならではだね。

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柳川には、川下りの会社が5社あるそうです。今回利用したのは、柳川観光開発株式会社でした。今回の船頭さん、73歳だそうですが、別の川下り会社に定年の70歳までに勤めて、その後柳川観光開発株式会社に移ったんだそうですよ。で、定年まで勤めていた会社では、現在息子さんが船頭を勤めており、今回息子さんの船とすれ違ったんです! 顔、似てたよ・・・ ^_^;)

柳川の川下り、また違う季節に行ってみたいね。