2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
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バンコク都内のアップル正規代理店における価格。バーツは、2.71を掛けると円になります。

●iPad Wi-fi
 16GB 12,900バーツ
 32GB 15,900バーツ
 64GB 18,900バーツ
●iPad 3G
 16GB 16,900バーツ
 32GB 19,900バーツ
 64GB 22,900バーツ
*マーブンクロンセンター(MBK)に行けば、平行輸入品が1,000バーツくらい?安く買えると思います。
*iPad2は、まだ正式に発売されていませんが、マーブンクロンセンター(MBK)に行けば、平行輸入品が買えます。ただし、メチャ高っ!

●iPhone 4
 16GB 23,808バーツ
 32GB 27,820バーツ
*タイで売られているiPhoneはSIMフリーです。

●iMac
 2.8GHz, 27インチ 68,900バーツ
 3.06GHz, 21.5インチ 40,900バーツ

●MacBook
 2.4GHz, 250GB 32,900バーツ

●MacBook Pro
 2.2GHz, 17インチ 81,900バーツ
 2.3GHz, 13インチ 39,900バーツ

●MacBook Air
 1.85GHz, 13インチ、256GB 52,900バーツ
 1.4GHz, 11インチ、64GB 32,900バーツ

●Mac Pro
 Quadra-Core 87,900バーツ
 Server 103,900バーツ

●Mac mini
 2.4GHz, 320GB 24,900バーツ

●AppleCare Protection Plan 8,900バーツ

●Composite AV Cable 1,390バーツ

●iPad Dock 890バーツ

たぶん、日本の方が安いよね?今日は、Apple TVを買いに行ったのですが・・・何と!タイ王国では、Apple TVは発売されていないんだと!
健康診断に行った。年1度の定期健康診断だ。

今回、生まれて初めて健康診断に行きたいと思った。理由は2つ。1つは、このブログにも書いたが、最近体の調子が絶不調である。めまい、体の痺れ。正直、過去にこんな事は無かった。もし、何か体に異常があるなら知っておきたいし、必要に応じて対処したい。特に体の不調と血圧の関係が気になるのだ。もう1つは、何しろ過去1年半で20Kg痩せたんで、もしかしたらオレはデブを脱したのではないか?という淡い期待。

最後の問診の時、先生「体重は理想的ですから、今の体重を維持してください」。いや~ありがたいお言葉!!!こりゃもう、完全にデブ脱出だな!

渡された紙の数値と写真を見ると、血圧正常、血糖値正常!、内臓脂肪もキレイさっぱり!この10年くらい毎年言われてた軽度肝脂肪も軽くクリア! そうです、私はもはや隠れ肥満ですらないのです! 私は名実共にデブを脱したのです!!! さみゅらいさん、もう笑っちゃダメですよ! さらに、善玉コレステロール正常値、悪玉コレステロール正常値、各種肝機能指数正常値、各種腫瘍マーカー陰性。オレって、実は健康なんじゃね???

しかし、落とし穴?があった。たった1つ、正常値を大きくハズれた項目があった。中性脂肪(Triglycerides)が昨年より悪化しているのである。昨年より+200。中性脂肪の正常値を知っている人は、“+200って意味が分からないんですけど?”って思うでしょ? 何と!!!中性脂肪が600オーバーを叩き出したのだ。

先生は、教科書通りに、「脂っこいものを控えて・・・」なんて言う。美人さんの女医さん。しかしなぁ、あんた、オレの食生活知らんやろ!? オレは正直、子供の頃から脂っこい物キライやし、バンコク来てからは、肉は、数えるほどしか食ってないよ! もちろん、大トロとか脂の乗ったカンパチとかサーモンなんかは、昔から食わん!・・・てな事をやんわり言ったら、美人さん、「では、運動しますか?それとも投薬しましょうか?」

この先生、美人さんなんだけど、口調が異様に冷たいのだ。「運動しますか?それとも投薬しますか?」と言われた時には、「麻薬やめますか?それとも人間やめますか?」を連想してちょっとゾッとしてしまった。
 私 「はぁ、んじゃ、まぁ運動します」。
 先生「食事に気をつけること、それから運動をする事。3ヵ月後にもう一度来て下さい。それで改善されていなかったら、治療を始めましょう。」

確かに、中性脂肪600オーバーというのは、投薬されてしかるべき数値だ。検査数値を自分の都合よく解釈するつもりは無いし、もし異常があるならむしろ知りたいと思う。しかし、同時に一桁間違ったのではないか?という気も強くする。体重は理想的、見かけは普通、血糖値も普通、内臓脂肪も無し、しかし中性脂肪だけが600オーバー。こっ、コレって・・・超かくれんぼが上手なハイパー隠れ肥満って事か??? いや、別にそこまでして隠れる必要ないんだが・・・? こういう症例ってあるのか??? 
まぁ、3ヵ月後にもう一度検査してもらいましょう。

ちなみに、ガンマGTも余裕で正常値。ってことはアルコールが肝臓に負担をかけてることは無いって事なんだがなぁ・・・?

めまいや体の痺れについては、問診で納得できました。これらについてはまたいつか。
コレ、何なんだ!???
 タイ旅行中、ガイドと撃ち合い日本人男性死亡
 日本人男性、撃たれ死亡 タイ北部、別の邦人も負傷
 タイで邦人男性撃たれ死亡
オレ・・・レンジ内で拳銃射撃はやるけど、ヒトは撃てないぜ、たぶん。

動物を殺すというのは、そうそうやれるもんじゃない。私は、過去に自分の研究のためにネズミやヤギやウシを殺したことがあった。正直、心が重かった。何しろ、自分の研究のためだからね。

しかし、一方で。

自分が生きていくために、目の前のウサギ撃たなきゃ、ってな状況(今の生活からはあんまり想像できんけどな)になったなら、これは全く想像だけど、オレはそれほど躊躇する事無くウサギを殺すと思う。もし、コイツを食わなかったらオレは死ぬぞ、ってな究極的な状況なら、私はあまり躊躇する事無く動物を殺すと思う。この釣った魚食わないと、自分は死ぬなぁ・・・と思ったら、魚食うでしょ?。そういう事。

しかし、今の私は、自分が食う以外の目的で、動物を殺せるだろうか??? 例えば知床をトレッキング中に、もし仮にヒグマが目の前に現れたら、撃てるだろうか?もし仮に、私が散弾銃を持っていて、やべっ!と思ったら、引き金を引くだろうか(私は、日本で狩猟許可を持って無いんで、知床トレッキング中に散弾銃を身に付けてるって状況が、そもそも無いんだが)。まぁね、ヒグマのツメや歯が目前に迫ったら、引き金を引くことも躊躇しないかも!?とは思う。いや思える。しかし、分からない。自信はない。いや、もうパニックになって、「あっ、はい、ごめんなさい」てな感じで食われるのかもしんない-_-;)。

相手に銃口を向けられて、こちらが撃たなければ自分が死ぬ、という状況になったら、オレはヒトという動物を躊躇無く撃てるだろうか? 今の私には到底そうは思えない。オレは・・・・・・甘いのかな?

実銃を撃ってみて実感するのは、その恐ろしさだ。9mmパラベラムや45ACP口径なら、近距離で頭はもちろん胸や腹に当たれば、相当な確率で死ぬよなぁ・・・ましてや12番ゲージの散弾銃なら・・・。鉄砲というのは本当に恐ろしいと思う。
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久しぶりにこの魚。Toruさんから頂いたコメントで、パンガシウス属、流通名バサと判明しました。何で淡水ナマズがPacific Doryなんだよ・・・と思いつつも過去3回くらい買ってみました。フライや醤油で下味を付けたから揚げも試したんですが、結論としてこいつの一番美味しい食い方は・・・、

昆布に包んで、
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手元に根昆布しかないんで、かなり無理やり感がありますが-_-;)

一晩置いたら、片栗粉を振ってじゅぼぼぼ・・・
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パンガシウスのから揚げの出来上がり!
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美味い!昆布の旨味が十分移ってます。

普通に醤油で下味をつけたから揚げやフライだと、いずれも身が少々水っぽい。しかし、昆布〆にすると、身の水分を昆布が吸ってくれて、良い感じ。

ただしだなぁ・・・これだけ(ってほどでもないけど)手間をかけなければ美味くない食材というのは、やっぱり食材として二流なんだと思う。これが、格安なら存在価値大有りだけど、市場で買う丸の魚に比べると、セントラルデパートで買うこの切り身は、実は相当高価なのである。う~ん、値段を考えると、バンコクでこの切り身を買う必要性は無いのかもねぇ・・・市場に行けば、他にも安くて美味しい魚があるし。この魚を買うのは今回が最後かな。

ちなみに日本では、他の白身魚の半額で買えるなら、存在価値大有りだけど、日本に持って行ったら、そんなに安くは売れんだろうなぁ。
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これが、手元にある一番古いデジカメ写真。1999年12月19日、当時の借家の庭、ボゴール。オリジナルのサイズが640×480で、ファイルサイズが何と!たった41KB!実に230万画素。
ハマグリが偉いのは、こちらに書いた。
ハマグリの分類が良く分からんことは、こちらに書いた。

ある日のハマグリ2Kg、クロントーイ市場で100バーツ(約274円)だった。ちょっと値上がりしたかな?
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貝殻の模様が貝類の分類においてそれほど重要ではないことを承知の上で、これを外見で分けてみましょうか。

タイプ1)白っぽくて模様の少ないタイプ
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タイプ2)白っぽくて模様は少ないんだけど、後縁に必ず青褐色の色があるタイプ
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タイプ3)比較的模様があるタイプ
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タイプ4)かなり真っ黒けに近いタイプ
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見ての通り、この日の2Kgの内訳は、タイプ2が過半数を占めました。タイプ1とタイプ2の区別はほぼ完全にできます。つまり、後縁の青褐色の帯という形質に関しては、見た目、かなり独立しています。一方で、タイプ1とタイプ3、およびタイプ2とタイプ3は、完全には区別できず、“比較的模様がある”といういい加減な形質は連続的なものです。また、タイプ4はかなりレアなんですが、数Kg買うと、結構1つや2つは入ってきます。

でね、手元にある、
 河野博編.2001.『東南アジア市場図鑑[魚介篇]』.弘文堂、東京.
よると、タイワンハマグリ(Meretrix meretrix)の項に、「殻の模様は貧弱で、前後縁部に青褐色の帯を持つことにより容易に識別されます」とある。ということは、タイプ2がタイワンハマグリではないか? この青褐色の帯がタイワンハマグリに特有の物であるなら、ここに上げたその他のタイプは、タイワンハマグリではないということになる。じゃ、何なんだ??? ただ、一つ言えるのは、これらは常に混ざって売られているので、おそらくは同所的に生息しているのだろうと言う事。あー、タイの水揚げ港に行ってみたいよ。

日本で流通してるハマグリ(Meretrix lusoria)、シナハマグリ(Meretrix petechialis)ってタイにはいないよね?チョウセンハマグリ(Meretrix lamarckii)ってタイにいるの?タイにいるMeretrix属って他にどれくらいあるんだろう?

私が日本で食っていたハマグリ類は、もっぱらアメ横で買ってくるシナハマグリだった。これは明らかに、表面にもっと“模様”があった。伊勢丹やなんかで売ってた国産のハマグリは高くて買えなかったけど、やはりもっと色が濃くて、“模様”も多かった。

特に上のタイプ2は、日本では見たことが無い気がする。

ということで、今回までの結論は、タイプ2がタイワンハマグリ、その他は不明。どなたか、この辺の文献をご存知の方がいたら、是非教えてください。

オレがDNAシーケンサ持ってたら、台所でさばきながら、ちゃちゃっと調べるんだがなぁ・・・

なんて考えながら今日もぐつぐつしましょうか。日本じゃ、シナハマグリでもこんな贅沢できねーもんなぁ。
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土鍋、超高かったけど、買ってよかったよ!

・・・・・・バンコクで煮ハマ出すような寿司屋ねぇーかなぁ?
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2001年2月8日撮影、バンコク、パイソン。コルトじゃないよ。
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2001年3月3日撮影、ジャカルタ、駆逐艦「あまりぎ」艦内レストラン。

オレは、「エグゾセの姿焼き」を食ってみたいかな。
ある日曜日の昼。家のすぐ近くで寿司屋を見つけた。徒歩5分だ。こんな所に寿司屋があったなんて、1年半も住んでて知らなかったよ。

一番安い『梅』を注文したのだ。8貫か・・・ちょっと少ないかもしれないね。ゲソ、アジ、ボタンエビを追加で注文しましょうか。

すると・・・先ず、頼んでもいないのにこんなモノが出てきた。
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マジかよ・・・こんなモノが付き出しで出てくるならちゃんと言ってよ!間違ってコーラ頼んじまったよ・・・。こりゃ、どう考えてもビールだろ・・・。ただまぁ、オレは酒相当好きだけど、昼間から飲む習慣は無いんだよなぁ。
ちなみにこの、中骨の素揚げとエビのから揚げ、メチャ美味!これは・・・かなりレベル高いね。寿司も期待が持てるぞ。

次いで注文したゲソとアジが出てくる。
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ほぉ、それらしい物が来るね。

これは全く私の好みなのだけれど、紫蘇の葉は頂けない。マズくはない。むしろ風味がある。しかし、寿司にしろ天ぷらにしろ、イカに紫蘇を巻いてくるのは個人的にNG。紫蘇というのは風味が強い。寿司とか天ぷらという物は、素材の風味を楽しむ物ではないか。だから私は寿司や天ぷらに紫蘇の葉を使うのがあまり好きではない。ついでに言うと、ゲソの上の魚卵も全く余計。ただ、ネタ自体は美味いのだ。十分旨い。

次に来たのがボタンエビ。
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なぜかこいつは1貫だけで来る。

へぇ~と思ったのは、しっかり身を残しながら、尻尾だけ外してる。ボタンエビ自体はかなり旨いと思う。この濃厚な旨味はボタンエビならでは。何か嬉しくなる。ツメは個人的にはちょっと甘過ぎだけど、これは好みの問題だろう。

『梅』がきた。
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目を疑ったのは赤身魚のネタの大きさだ。

これ・・・アリかね?
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ほんの申し訳程度のご飯に、巨大で分厚いネタ。・・・ご飯の少ない寿司は、オレも大歓迎だ。しかし、限度ってもんがあるだろ・・・。このサイズの刺身を一口にするという機会がそもそも無いぞ? オレは食えるけどさ、女性はコレを一口にするのは、かなり勇気がいるのではないか?それくらいデカい。

繰り返すが、ネタは全然悪くない。むしろ美味い。

しかし、口に入れた瞬間に、?。コレハナンダ? 寿司ではないな、と気付くのだ。写真では、伝わらないのだけど、見かけに反してこれは寿司ではないのだ。何故か? それは酢飯ができていないから。酸味が全くと言っていいほど無い。???と思って、ネタを外してご飯だけ食べてみたら・・・ごくごく僅かな酸味と、それをほんの僅かに上回る甘み。ただ炊いた飯ではなく、何らかの味付けはあるらしい。しかし、いずれも非常に弱い。「生の魚介類とご飯」と思えば、悪くない。イヤ、美味い。しかし、寿司を期待するとかなりがっかりだ。

全部食ったら、また頼んでも無いのにこんなモノが出てきた。
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何だコレ?あ、ボタンエビの尻尾と頭か。

これがまた美味いのである。う~ん、美味い。このサイズのエビの頭は、これまで塩焼きだったのだけど、から揚げも十分アリだな。今度やってみよう。収穫。

お会計をお願いしたら、まだ出てきた。
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リンゴ。切った後に、薄い食塩水に漬けていたらしい。ごくごく僅かな塩味。

非常に芸が細かい。これは全く私の想像なんだけど、おそらくここの職人は、ちゃんとしたまっとうな寿司も握れるのではないか?少なくとも相当気合を入れて日本料理屋で修行を積んだ職人ではないか?もしそうなら、こんな家の近くのこの店が、妙な寿司を出す事が残念でならない、日本人的には。

しかしこの店、タイ人の間で大流行なのだ。夜は予約必須らしい。タイ人も生魚は嫌いじゃないんだね。まぁ、味なんて、その人それぞれ。スタイルだけでも日本文化が海外でウケるというのは、喜ばしい事ではないか?

上記、しめて1,700バーツ(約4,612円)。久しぶりに超豪華な昼食だったね。
test
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これ、何の天ぷらか分かるだろうか?