2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。

このブログで何度か紹介した『パンダチャンネル』。結構反響がありました。そのパンダチャンネルが、なんと!実は日本でも見られるのです!!! iPhoneを持っている人は、『Linping』という無料アプリをダウンロードしてみてください。すると・・・
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ホラっ!

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ホラ、ホラっ!!! このお尻

上記は、iPhoneの画面をキャプチャーしたもの。何と、『パンダチャンネル』が見られるiPhoneアプリが登場したのです! その名も『Linping』。リンピンとは、チェンマイ動物園の子パンダの名前。私も早速インストール。これでもう!いつでもどこでも子パンダに会えます!画質もこの通り、非常に良い。

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ちなみにこれがアプリのメニュー画面。メニュー左上の「Live TV」が『パンダチャンネル』ですが、他にもいろいろな機能があります。

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たとえばこれ。動物園の地図です。これ、実際に動物園に行った時にはとっても便利。普通は紙パンフの地図を見ながら、動物園を歩くことが多いと思います。だから、これだけでも紙節約に十分寄与します。残念ながらこれはタダの地図ですが、iPhoneのGPS機能等と連動させれば、自分の現在地やいろんな場所でのショーの時間などをリアルタイムで表示することが可能なはず。こういった取り組みは、ぜひ日本の動物園でもやって欲しいもの。

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日本でも、パンダ好きなiPhone使いの方は、ぜひインストールしてみましょう~♪

『パンダチャンネル』も見られるiPhone、やっぱ優れモノですよ~~~。
日本ではiPadが発売されて盛り上がっているみたいですね。実はバンコクではもうかなり前から―米国で発売された直後から―街中で、米国からの並行輸入品が買えるんです。今日、ちょっと値段を見てきたんですが、16GのWiFiモデルが最安で20,500バーツ(約57,256円)。日本で買うより1万円位高いですね。同様にG3モデルが33,000バーツ(約92,168円)でした。日本版(ソフトバンク版)と違ってSIMロックは、もちろん無しです。

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私のバンコクにおけるインターネット環境は、こんな感じです。速度計測に使ったのは、ブロードバンドスピードテストというサイト。

先ずは職場1。いずれも出勤してPCを立ち上げた直後に計測しています。
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2週間くらいやりましたが、一番良かった結果がこれ。1Mbpsですよ・・・。一番良くてこれですからねぇ。ちなみに、日本全国の平均実速度はたぶん7~8Mbpsではないでしょうか?

しかし、職場1の問題は、「遅さ」ではありません。問題は「不安定さ」なのです。
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ここまで下がることは全く珍しくありません。

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週に何回かはこうなります。これは、4kbpsで安定してつながっているという意味ではなく、ぷちぷち切れてそのために平均速度がが4kbpsになる、という意味です。

こういう環境だと、調子の良い時にはスカイプなどを使った通話や電話会議も可能なのですが、不調のときはメールの送受信すら不可能になります。神奈川本社のIT担当の方、バンコク事務所のネット環境はこんな感じです。参考にしてください。

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次は自宅アパート。無線LANが入っています。
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滅多に無いのですが、調子が良い時はこれくらい出ます。これくらい出るとほとんど不便は感じません。

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逆に、極まれにこれくらいまで下がることがあります。しかし、これはかなり稀で、おそらく平均すると1Mbps以上は出てるんじゃないでしょうか(あまり根拠ないけど)。いずれにしても自宅では、それほど遅くて困ることはありません。

自宅アパートで、無線LANがダウンしたのは、過去半年で1回だけ。雷の爆音と共に付近一帯が停電した時のこと。停電から復帰しても、無線LANは復帰しませんでした。おそらくルーターがやられたんですよね。この時は、結局24時間近く無線LANが停止していました。この時に思いついたのが、iPhoneのテザリング機能。

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iPhoneは、OSレベルでテザリング機能を実装しています。テザリング機能とは、簡単に言うとiPhoneをモデムとして使い、電話回線経由でパソコンをインターネットにつなぐ機能のこと。iPhoneの設定でテザリングをオンにして、パソコンにつなぐと・・・
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ホラ、iPhoneがLANとして認識されます。これが、意外と早いのです。
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電車級は安定して出ます。

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軽トラ級まで下がることもありますが、職場1や自宅アパートの無線LANに比べると安定してます。

私が契約しているiPhoneの使用料は、パケット無制限、通話300分、SMS300通で毎月599バーツ(約1,661円)。これだけ払えば、自宅で別途プロバイダーと契約する必要は無いわけですからiPhoneってめちゃくちゃ優れ物と思いません?私がタイで契約しているのはTrue Moveという通信会社。iPhoneの料金プランはこちらのBasic packageです。iPhoneって、ホントに優れ物だと思います。

考えてみれば、日本の携帯ってWiFiにもつながらないでしょ?もう考えられない。その上、タイで正規に発売されているiPhoneは、SIMロックがかかっていないので、日本に一時帰国した時には、ドコモのSIMを刺せばちゃんと通話できます

来月には、iPhoneの新製品が出るというウワサですが、私は決して買ったりしませんからね~♪(と、自分に言い聞かせる-_-;)

こちらで時計を壊してしまった・・・と書きましたが、その数日後、もう1つ壊してしまいました。
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パネライのPAM00022(Panerai PAM00022)。

朝、出勤前。ネジをまきまきしていると、あるところで、びよ~ん!と弾ける様な感触。誰がどう考えてもぜんまいが切れました。さぁ、どうるす?私は基本的に、時計の修理・オーバーホールは、メーカーがあるならメーカに出すべし、というスタンスです。バンコクにもパネライの代理店はあるのですが、サービスセンターはどうも香港のようです。って、ことはコレ“香港送りの刑”*1なのかなぁ・・。それは金かかりそうだよなぁ。

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自分の時計ではあっても、中身を見る機会は滅多に無いんで、オーバーホールのついでに写真を撮らせてもらいます。

この個体は、2000年にジャカルタのパネライ正規代理店で新品を購入。私が持っている数少ない新品で購入した時計です。日本でパネライがブレイクするほんのちょっと前でしたね。左利き用(リューズが左に付いています)というのが珍しくて買いました。再生パネライ最初期の製品です。この時計、私は当時の日本定価よりもちょっと安いくらいで買ったのですが、中古市場ではとんでもない値付けがされてて腰を抜かしたことがあります。もっとも最近では、もうオークションに出てくることもほとんど無くなりました。

結局今回は、バンコク市内のエンポリアムというショッピングモール内の時計修理専門店で修理。ぜんまい交換とオーバーホール。占めて6,000バーツ(約16,628円)、所要1週間。日本でメーカーの正規オーバーホールに出すと6万円位取られるはずです。メーカー以外の手が入ると、長期的には時計の寿命を縮めることになる可能性もあるのですが、こいつは単純な3針時計だし、パネライとはいえ中身はETA社のムーブメント(がベース)です。まぁ、良いでしょ。

エンポリアムには2軒の時計修理専門店があるのですが、明らかに質に違いがあります。この辺はまたいつか。

もう一つ気になっていたのがベルト。
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はっきり言って汚いです^_^;)。
バンコクは暑いです。日中とても汗をかきます。でもエアコンの効いた部屋に入ると非常に乾燥する。だから革ベルトの劣化が早いんです。このベルトはインドネシア時代にバリ島の革屋にオーダーメイドで造ってもらった物。非常に安く造れました。オーダーメイドというと高級なイメージがありますが、途上国ではオーダーした方が安くつく物が結構多いのです。このベルトは、同じ物を5本くらい造ってもらったのですが、これが最後の1本。さすがにもうダメですね。

この時計、見てのとおり非常にデカいんです。ベルト幅が24mm。私がこの時計を買った当時は、24mm幅の交換用ベルトなんてほとんど無かった。でも最近はデカ厚時計が定着したんで、バンコクでも幅広ベルトは結構選択肢があります。安いのもあるんですが、質の良い物は、日本で買う値段とあまり変わりません。
この時計には絶対革ベルトが似合うと思うんだけど、バンコクで革ベルトは実用的とはいえませんね・・・。良い物を買ってもおそらく1年はもたないでしょう。

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というわけで、ステンレスブレスに交換! しっかし、時計本体キズだらけだね^_^;) これでホントにダイビングしたこともあるもんね(←マニアに言わせるとアホということになるんでしょう)。

このブレス、東京時代にネットのオークションで1万円位で買った物。つまりパネライの純正ではないんです。でも革ベルトよりは絶対長持ちします。これで、汗かいたらじゃぶじゃぶ水洗いできるし。

まぁ、今後も大事に使っていきましょう。

*1・・・「香港送りの刑」は経験が無いが、「スイス送りの刑」は何度か経験がある。「スイス送りの刑」の詳細についてはこちらを参照

ポテトチップス。この手のスナック菓子はあまり買わないのだけど、これは買うしかないでしょう!
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その名も何と!「アラスカ・クール」。右下には思いっきりタラバガニ属(種は不明。Paralithodes sp.としておく)。ポテトチップスにアラスカ・クール???

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裏面は、大雪原に突き刺さった巨大ポテチを見て唖然とする男の姿。しかし・・・

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中身は至ってフツー。
・・・一体どの辺がアラスカで、どの辺がクールなんだっ!!! 意味不明だぞっ!!! こんな理不尽なことがあってもいいのかっ!!!
ち!!!あのさぁ・・・今メールもらったけど・・・こっちからは届かん。2~3日前から届かんぞ!
ポテトチップス。この手のスナック菓子はあまり買わないのだけど、たまに買いたくなります。
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パッケージは、地平線まで続く広大なジャガイモ畑で収穫する男の姿。こんな広大な畑で今時、木製のおけ使うヤツもいないとは思うけど、まぁ雰囲気は分かる

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裏面も全く同じイラスト。まぁ雰囲気は分かる
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1965年に発売されたビートルズの6枚目のアルバム。

このアルバムは、2009年リマスターで、結構音が変わったと思います。音を文章で表すのってすごく難しいんですが、何と言うか・・・全体的な空気感というか質感が変わりましたよね。このアルバムはコーラスのきれいな曲が多いんですが、コーラスやアコギの分解能が上がって生々しくなりましたよ。それから、重低音の分解能が上がって強めに出てますね。だから曲によってはベースのイメージが結構違って聞こえます。概して、このアルバムは2009年リマスターによって「音が良くなった感」の強いアルバムです。だからマニアな私は、このアルバムは、2009年リマスターで聞きたいなぁ、と思います。

とはいえ、フツーの人がCDを買い換えるほどの価値があるかというと・・・ビミョー。その人次第としか言えないのだけれど、初めてこのアルバムを聞くという人が、2008年以前の古いCDを中古屋で安く見つけたら、それはそれで良いと思う。多少の音質の良し悪しで、ビートルズの本質が変わるもんじゃないしねぇ。

私も大好きなアルバムです。コーラスが良いですよね。まぁ、アルバム自体の評価やレビューは、それこそ星の数ほどある他のサイトに任せますが、ここでは意外とネット上にまとまった情報が無い、バージョン違いについてまとめておきましょうか。

このアルバムは、1987年にビートルズの作品が初めてCD化された際に、プロデューサーのジョージ・マーティンによってリミックスが施されました。CDに限っていうと、
 1987年版CD・・・87リミックス
 2009年版CD・・・87リミックスの音質向上版
 2009年版モノボックス収録のステレオ・・・LP時代のミックス(オリジナルミックス)の音質向上版
となります。
また曲によっては、ビートルズの現役時代に米国のみのミックスが発売された曲、ビートルズ解散後に新たなミックスが作られた曲があります。

1.Drive My Car
●オリジナルミックス: 左右泣き別れミックス。ドラムス、ベース、リズムギター、タンバリンが左。リードギター、ピアノ、カウベルが右、一部のコーラスは左右、中央からは何も聞こえない。
●87リミックス: オリジナルミックスと同じ?
●Loveミックス: Drive My Car自体は、左右に広がりがあるもののモノラルに近いミックス。「Savoy Truffle」のブラス(?)が聞こえるあたりからアヤしくなり^_^;)、「Taxman」のリードギターがDrive My Carのリズム隊と一体化していることにビビり、後半は「The Word」のコーラスが何の違和感も無く一体化していることに頭が混乱するミックス。

2.Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
●オリジナルミックス: 左右泣き別れミックス。ボーカル、アコギ1、タンバリンが右、シタール、アコギ2、ベースが左。中央からは何も聞こえない。
●87リミックス: オリジナルミックスと同じ?

3.You Won't See Me
●オリジナルミックス: 基本的に『演奏が左、ボーカルが右』の左右泣き別れミックス。リードボーカルは完全右。ただし、コーラスは左右。中央からは何も聞こえない。
●87リミックス: 基本的に、オリジナルの左右泣き別れミックスに近いが、リードボーカルが中央に寄せられ、一部のコーラスは中央に。

4.Nowhere Man
●オリジナルミックス: 『演奏が左、ボーカルが右』の左右泣き別れミックス。中央からは何も聞こえない。
●87リミックス: 基本的に、オリジナルの左右泣き別れミックスに近いが、若干左右の音が中央に寄せられた。
●99リミックス: ピーター・コビンによる完全別ミックス、すばらしい!

5.Think For Yourself
●オリジナルミックス: 左右泣き別れミックス。
ドラムス、ベースが左、ファズの効いたリードギター、タンバリン、マラカスが右。ジョージのリードボーカルは左メインの左右、コーラスは右メインの左右(ADTでズラしてる?)。中央からは何も聞こえない。
●87リミックス: オリジナルミックスと同じ?
●99リミックス: ピーター・コビンによる完全別ミックス、すばらしい!

6.The word
●オリジナルミックス: ベース、マラカス、ハーモニウムが右、リードボーカルとサビのリードギターは左右、サビのジョンのボーカルがシングルトラック。
●87リミックス: オリジナルミックスと同じ?
●USミックス: 『演奏が左、ボーカルが右』の左右泣き別れミックス。サビのジョンのボーカルがダブルトラック。
●Loveミックス: Drive My Carと混ざってます-_-;)

7.Michelle
●オリジナルミックス: アコギ、リードボーカル、パーカッションが右、エレキギター、コーラスが左。一部のアコギ(イントロ、サビ、エンディング付近)は左右。ベースは右に行ったり左に行ったり(?)。
●87リミックス: アコギとボーカルが若干縦横に寄せられた。

8.What Goes On
●オリジナルミックス: リードギター、リズムギター、コーラスが右、リンゴのリードボーカル、ドラムス、ベースが左。
●87リミックス: リードボーカル、ドラムス、ベース(?)が若干縦中央に寄せられた。

9.Girl
●オリジナルミックス: 基本的に『演奏が左、ボーカルが右』の左右泣き別れミックス。ただしアコギ1が右。中央からは何も聞こえない。
●87リミックス: オリジナルと同じ?

10.I'm Looking Through You
●オリジナルミックス: 基本的に『演奏が左、ボーカルが右』。ただし、リードギターとぱたぱたが右。
●87リミックス: オリジナルと同じ? 
●USミックス: イントロでアコギを2回間違える。右からのヒスノイズが気になる。

11.In My Life
●オリジナルミックス: 基本的に『演奏が左、ボーカルが右』。ただし、間奏でサー・ジョージがズルしたピアノは右。
●87リミックス: オリジナルと同じ? 

12.Wait
●オリジナルミックス: 基本的に『演奏が左、ボーカルが右』。ただし、タンバリン、マラカス、リズムギターは右。エクスプレッションペダル(?)の効いたリードギターは左右。
●87リミックス: ボーカルとコーラスが中央に寄せられた。 

13.If I Needed Someone
●オリジナルミックス: 基本的に『演奏が左、ボーカルが右』。ただし、リードギターの一部(間奏や終わり近く)が右。
●87リミックス: オリジナルと同じ?

14.Run For Your Life
●オリジナルミックス: 基本的に『演奏が左、ボーカルが右』。ただし、イントロ以外のリードギターが右、コーラスは左右。
●87リミックス: オリジナルと同じ?

・オリジナルミックス・・・英国、日本で発売されていたLPレコード、2009年に発売されたモノCDボックスに収録
・87ミックス・・・1987年~2009年に発売されていたCD、および2009年のリマスターCDに収録
・99リミックス・・・1999年に発売された『Yellow Submarine Songtrack』に収録
・USミックス・・・米国で発売されていたLPレコード、2006年に発売されたCDボックス『The Capitol Album Vol.2』に収録。さらに米国LPは、プレスされた時期と場所によって、ボーカル等のリバーブが強い盤あり。
・Loveリミックス・・・2006年に発売された『Love』に収録

だからNao!、Nowhere Manが好きなら『Yellow Submarine Songtrack』を買う価値はあるぞ!

以上、全部ステレオ。モノラルについてはまたいつか。
久しぶりに果物。
グァバという果物は、日本でもたいていの人が知ってますよね? でも、生グァバを食べた事がある人は少ないかも知れません。これが生グァバ↓
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値段はKgではなく1個あたり。1個、10とか20バーツです(28円とか56円)。

生グァバって、こんなんなんですよ。ちょっと意外じゃないですか?もっと何というか、ピンクとかオレンジとかのハデな熱帯フルーツを想像しません?でもね、グァバって、こんなに地味なんです。それから、グァバって、何となくすんごく美味しそうなイメージがありませんか? でもね、これが!期待に反して、美味しくも何ともないのです。実を切った写真を撮り忘れたのですが、まず水分が少ない。リンゴよりもかなり少ない感じ。味は、それほど甘くもすっぱくもない。しかも小さなタネがいっぱいあって食感が悪い。なんじゃこりゃ?生で食べると、それが感想。こんなはずはない!と思って何度か買ったんですが、その度に1個食うのに苦労しました。

それが!ジュースにすると大変身するのです!!!
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これはオートーコー市場の果物屋の店頭。1本30バーツ(約83円)。左がグァバ、右がオレンジジュース。左上にグァバの実。氷水を張った桶は木製。

店頭で絞った果汁をボトルに詰めて売っています。これが最高に美味いのです!結構強いのにくどくない甘さ。さわやか系の甘みです。それにグァバ独特のこれまたさわやか系の香り。暑くて汗をかいた後に、ジュースよりも水を飲みたい、って思うことあるでしょ?そんな時に飲んでも、かなり甘いのに実に美味い。だから、実に不思議。切って食っても全然美味しいと思わないのに、ジュースのこの美味しさは一体どこから来るのだ??? ちょっと信じられないのだけれど、どこの市場で聞いても、絞っただけで砂糖は入れていないと言います。

もしかしたら、買ってからしばらく置いとくと熟れて甘くなるのかな?と思って、3日、5日、7日、10日・・・。腐るまで経時的に食べてみましたが、ジュースの美味しさには全く及ばず。不思議な果物、グァバです。

「暑い」と書いたのがこちら。今日は「やっぱり暑い」。
そろそろ寝ようと思って、エアコンの入っていないリビングに出たところ、何か異常に暑い・・・
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夜の11時半で35℃である。予想最高気温が34℃であるにもかかわらずである。

最近は連日、予想最高気温を上回ってますが、この時間で35℃って・・・どういうこと!?
22日午後、アパートに戻って、ちょっと外を歩いてみました。
チットロム駅下に軍の警備がいて、サイアム方面に行こうとすると一瞬さえぎられる。兵隊さん「どこに行くんだ?」(←と言ったんだと思う)。私、タイ語が分からない。私「まだ、立ち入り禁止ですか?」。兵隊さん、英語が分からない。しばし沈黙・・・・・。兵隊さん苦笑いしながら、手振りで「行け、行け」。・・・というわけで、以下の写真は決して不法にこの地域に侵入して撮ったわけではありません。ちゃんと兵隊さんの許可を得て入っています^_^;)

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この付近の風景を知っている人にとっては、この写真が一番分かり易いと思います。ラチャプラソン交差点の角、デモ隊の本丸でした。左がZEN、右がセントラルワールド。

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セントラルワールドの南側。「崩落の危険」と報道されていたのですが、こういうことだったんですね。確かに崩落しています。まだ、火が燻っていました。

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ZEN。

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ZEN。南側から。ZENは全焼ですね。

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セントラルワールドの北側。見た目大丈夫そうなのですが、最上階をよ~く見ると・・・

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これはひとつ上の写真の、「VAIO」のVの左上部分。どうも上まで火が回ってますね。
で、1つ上の写真右側に、ビルの垂直方向に大きな壁があるでしょ(背後の丸いタワーの下)。どうもこの壁で火が止まったように見えます。この壁から右側が伊勢丹です。だから伊勢丹はほぼ無傷。

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伊勢丹です。見た目、全く火は来ていないようです。画面左の「England」と書かれた壁、あそこで火が止まっているように見ます。

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たぶん伊勢丹はガネーシャが守ってくれたんですよ^_^;)。

同じビルの隣がひどい状況ですが・・・もし可能なら伊勢丹には復活してもらいたいものです。

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ビッグC向かい辺りの公衆電話。なぜこんな物にまで火を放つ?

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サイアムパラゴン前の商店。ここ、何屋だっけ?

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ちょっと角度が違うんですが、こちらのページの一番上の写真とほぼ同じ場所からです。

デモ隊は最後の最後になってとんでもないことをしてくれましたねぇ・・・。
ただ、19日に市内各所に火を放った連中は、ラチャプラソン交差点に集まっていた連中とは別と思います。17日にうちの前のセブンイレブンを襲撃したのも、こっちの報道では「黒組」と言われています。「赤組」と「黒組」の関係がいまだによく分からないし、デモ隊の構成がどうなっているのかよく知りませんが、最後の最後になって、リーダーがデモ隊をまとめきれなくなったのは確かです。デモ隊がずっと掲げていた「非暴力の平和的なデモ」は失敗しました。その結果、85人(?)が死亡、バンコクの街に莫大な被害を出して終わりました。