2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
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こちらの続き。
やっぱり、昔は名作!
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LS社製スミス&ウェッソンのM36。通称、チーフスペシャル。
パッと見は、
 ・トリガーガードの形がヘン
 ・シリンダーのフルートの形がヘン
 ・フロントサイトが妙に高い
そんな印象でしょうか。

でもね、
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全体の雰囲気は、悪くないんです。あ、これ、プラモデルですよ。

何より、このLS製チーフスペシャルの特筆すべきは、そのメカです。
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基本的にS&WのJフレームのメカを、プラモデルでほぼ完ぺきに再現しています。唯一、ダブルアクション時のトリガーの2段目は省略されていますが、チーフでこれが再現されたモデルってあったっけ?最近のタナカ製ではちゃんと再現されてるのかな?

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って言うか、3本ネジのサイドプレートを実物通りの分割で再現したチーフって、このLS製が最初でしょ?

私がLS製のこのプラモデルを最初に見たのは、1979年だと思います。つまり、この製品の発売はそれ以前です。1970年代に、S&WのJフレームのメカをこれほど正確に再現したトイガンって、他に無かったと思います。だって、CMCのプラ・チーフが発売されるのは1981年ですよ。でも、LSは、それ以前に、これほど正確なチーフをプラモデルで再現していたのです。1970年代後半、LS製チーフは、日本で最も実物に忠実なトイガンでした。当時の価格は、ディスプレイ用スタンドが付いて1,200円。というわけで、昔は名作!

ちなみに、この製品はトリガーがセミワイドなのです。日本のトイガン史上、チーフのセミワイドトリガーなんてあったっけ??? ネット上で写真を見ると、実物にはどうもあるようです。LS社の設計者は、どんな図面を基にこのプラモデルを設計したんだろう?

80年代以降、CMCやコクサイの、そして最近ではタナカのモデルがあるけど、1970年代後半にこれほど、正確なチーフがプラモデルとして発売されていたのです。スゴイと思いませんか?

金型、どこ行ったのかなぁ・・・?
昔は名作!
スナブ・ノーズのようなモデルがカッコ良い!と思えるようになったのは、オトナになってからでした^_~;)

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実はLSチーフ、リアルタイムでは作っていません。これは最近オークションで落としたもの。子供の頃は、スナブノーズってカッコ良いとは思えなかったんですよね。いつか、ホントにいつか^_^;)、作ってみましょう。