2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
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タイは果物天国なんですが、タイで食えない果物も当然あります。その1つがこれ、
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JA福岡八女、福岡県産。

バンコクのデパートでは、日本の県単位(農協単位?)でセールスに来ている事があります。この日は桃の上に同じく福岡県産巨峰があった。
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売り場のお姉さん(日本人)によると、“まだ、出始めなんで、甘さはちょっと劣るんですけど・・・”という話。

確かに、うま~い!とはならなかった。しかし、十分桃だ。満足

お値段、実に680バーツ(約1,789円)。もう買えねーな・・・。
生ライチ、マンゴスチン、ランブータン。これらは、バンコクにおける雨季限定の果物です。これらは、本当に美味い。果物食いにバンコクに来るなら、絶対雨季だよなぁ、と思える。今の季節は、そろそろ生ライチが少なくなってきたかな。

一方でね、私、パイナップル大好きです。パイナップルは、もちろん1年中食えます。
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ある日、これを買ってきたところ、翌日には・・・
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何と! 冷蔵庫の中で皮が剥かれているではないかっ!どうやら、お手伝いのおばちゃんが剥いてくれたらしい。おばちゃん、偉い!ありがとう~♪ ちなみにおばちゃんとの契約書には「パイナップルを剥く事」等の条項は入っていない。
*背後の干からびたレタスは、気にしない。

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ビームサーベル!

ちなみに私、このサイズのパイナップルを一気食いすると、口の中がちょっとぴりぴり、唇がつるっつるになります。粘膜がパパインで消化されちゃうんですね。
前回はこちらとかこちら

タイに美味しい果物が多いのは確かです。旅行でタイに来て、物珍しさも手伝っていろんな果物を食べるのは楽しいでしょう。でもね、日本だって美味しい果物は多いと思うんです。タイに1年以上住んでいろんな果物を食べてみて、物珍しさが無くなって、冷静に考えると、本当に美味しいと思える果物って、実はそんなに多くない。私にとっては、ドリアン、ライチ、ランブータン、マンゴー、そしてこのパッションフルーツくらいかな。

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パッションフルーツ。コイツは美味い。

他の果物同様、パッションフルーツにもアタリ、ハズレはあります。
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左:ハズレ、右:アタリ。
パッションフルーツに限っては、味よりも量のアタリ/ハズレが大きい。

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残念なのは、包丁で切った瞬間に、美味しい果汁がでろり~んと流れ出すこと。

しかし、コイツは美味いわ。私は、すっぱい果物大好きなんですが、ちょっと汗が出るほど酸味がある。それでいて、同時に喉に刺さるほど甘い物もある。とにかく味が鮮烈なです。

でね、コイツは予め切って、中身を取り出してグラスに入れてスプーンですくうのがお勧め。
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え?美味しそうじゃないですか?良いんです。

そう考えるのは私だけじゃないようで・・・
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チェンマイのレストランにて。

これ、メニューでは「フレッシュジュース(パッションフルーツ)」だった。生のパッションフルーツをグラスに入れただけ。しかし、これはジュースとは言わんだろ・・・だってストローで飲めない。美味いんだけどね。
これには驚いた
海外に出るとあるじゃないですか、その国の習慣や文化に驚く事って。まぁ、私は比較的東南アジアに慣れているので、バンコクに赴任してもあまり驚くことは無かった。しかし、これには驚いた。

オートーコー市場にて。
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ビワですね。買ってみましょう。1Kgで190バーツ(約512円)。果物としてはかなり高価。あ、ビワってね、長崎県の茂木町が産地なんだよ(←豆知識)。

これがっ!!!どういうわけか、味がマンゴーなのである!!! めちゃくちゃトリッキー!!!

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しかも種は平べったくて、繊維質の大きな物が真ん中に。

これね、日本人的には見かけ全くビワなんだけど、たぶんマンゴーの近縁種だと思います。この果物(名前わかんないんだけど)、ビワに擬態しているに違いない!!!(←何のメリットがあるんだ^_^;)

ただし、美味い。美味いといえば美味い。もっとも・・・コレ食うなら、マンゴー買うな^_^;)
あのね、私最近野菜ばっかり食ってんですが、自分で考えてみて、それほど不健康な痩せ方でもないと思うんですよね。そりゃ、まぁ運動はあんまりしてないけどさ。朝は野菜と果物、昼は正直食わないことが多い、夜は野菜と果物に加えて、納豆と豆腐と魚介類(エビ、カニ、イカ、魚・・・)はほぼ毎日食う。オレは元々肉はあんまり食わないから、日本での食生活と今で何が変わったかと言うと・・・日本であんだけ食ってたコンビニの弁当を食わなくなった事と、外食が圧倒的に減った事かな?んで、今の食生活と1年前の食生活で何が違うかと言うと・・・炭水化物を食わなくなったことだけ。やっぱさ、炭水化物食わないってのがポイントだと思うよ。最後に家で炭水化物食ったのってもう何ヶ月前だろう?この時買った米がまだある。って事は、過去半年以上は家で米食ってないんだね・・・。

と言うわけで、ダイエットには、炭水化物を食わないってのが良いんじゃないでしょうか?

でね、最近何食っても美味しいと思わないんだけど、例外が下の2つ。
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マンゴーのナムドクマイ種。

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パッションフルーツ。

これらが両方とも冷蔵庫からなくなると、ビールがなくなったのと同じくらいさみしい~気持ちになります^_^;)この2つはいくら食っても飽きないね。生ライチも加えたいところなんだけど、もう手に入らなくなっちゃいました。どうもライチは時期が非常に限られているようです。

あっ!そうだ!オレもうデブ脱出したから、ドリアン食べても良いんだよね。今度買ってみよう~♪そう、私、ドリアンも大好きです。
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マンゴー、ナムドクマイ種です。値段は、セントラルデパートでKgあたり149バーツ(約400円)。

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前回はいきなり輪切りにしようとして失敗したのですが、マンゴーは先ず3枚に下ろすのが正しい

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そして、両側の身に、縦2本、横3本くらいの切れ目を入れる。さらに皮の側をちょっと押してやるとこんな感じ。皮と身は簡単に外れますから、スプーンできれいに食べることができます。
やっぱ、美味いぞ!コレ。マンゴーって、他に似た物がない風味の果物ですね。風味と食感からして、これとプリンを結びつけた人の気持ちがわかります。酸味は弱いんだけど、何とも言えない甘酸っぱさ。舌ざわりは、独特のどちらかと言うとねっとりの食感ですが、実にさわやかな風味。美味い!

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ホラ!スプーンでキレイにこの通り。

そしてこれが種。
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薄いけど巨大です。あ、もしかしたらこれは種ではなくて種の殻かもしれません。中心部分がちょっと膨らんでるのですが、その部分がホントの種かも。
「痩せた」と書いたところ、方々からご連絡を頂きました。大半は「うらやましい~」とか「良いなぁ~」というのが多かったんですが、極わずかの方から心配して頂きまして、どうもありがとうございます。まぁ、あの・・・10Kg痩せたといっても、私はまだデブに分類されます。「あと10Kg痩せると・・・」なんて書きましたが、間違い。調べてみたら、あと15Kgは痩せないと医学的に「普通の人」にはなれないようです。道は遠そうですなぁ・・・-_-;)

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パッションフルーツ。セントラル・デパートのスーパーにて、15個くらいで90バーツ(約244円)。インドネシア時代にも良く食べました。でも、これはインドネシアの物に比べると小さめですね。皮は柔らかいのですが、厚い繊維質なので包丁で切る必要があります。

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切るとこんな感じ。あんまり美味しそうじゃないですか?カエルの卵に似てますか?

種の周りに果肉があります。これを種ごとスプーンですくって食べます。これがまた・・・超美味いのですよ!。熱帯フルーツNo2のランブータンの地位もアブねーな、こりゃ。やはり基本は「甘酸っぱい」なんだけど、これは甘さもすっぱさもかなり強烈! 一口でちょっと汗が出るくらいすっぱい。なのに喉に刺さるほどの甘さ。とにかく鮮烈。種の周りにある果肉の量はそれほど多くないのですが、とってもジューシーで味が強い。種の食感はカリカリ。

う~ん、タイってホント美味しい果物が多いよなぁ・・・。

#グァバ好きの“うに”は、パッションフルーツどうなの?
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バナナ。

当然のことながら、タイにはいろんな種類のバナナがあります。大きさも色も様々。インドネシアでは、生では食べない料理用のバナナなんて物もありましたが、タイも同様でしょう。私はまだタイに来てバナナを買っていません。っというか食べてません。

私、果物って大体何でも好きなんですが、「最も好きではない果物」がバナナです。決して嫌いではないんです。嫌う理由は特に無い。でも、進んで食べる理由も全く無い。だから、隣に別の果物があればそっちを買ってしまう。まぁ、それだけなんです。

ちょっと惹かれるのは、親指サイズの小さなバナナ。インドネシア時代の経験から、これはたぶんすんごく甘いです。
一番惹かれるのは、屋台で串に刺している焼きバナナ。これは実に良い香り!バナナとは思えないくらい、すごく芳香の強い良い香り。香りにはかなり惹かれるんですが、見た目しょせんバナナだもんなぁ・・・^_^;)

というわけで、いまだにバナナは買ってません。たぶん、これからも買わない気が・・・。
久しぶりに果物。
グァバという果物は、日本でもたいていの人が知ってますよね? でも、生グァバを食べた事がある人は少ないかも知れません。これが生グァバ↓
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値段はKgではなく1個あたり。1個、10とか20バーツです(28円とか56円)。

生グァバって、こんなんなんですよ。ちょっと意外じゃないですか?もっと何というか、ピンクとかオレンジとかのハデな熱帯フルーツを想像しません?でもね、グァバって、こんなに地味なんです。それから、グァバって、何となくすんごく美味しそうなイメージがありませんか? でもね、これが!期待に反して、美味しくも何ともないのです。実を切った写真を撮り忘れたのですが、まず水分が少ない。リンゴよりもかなり少ない感じ。味は、それほど甘くもすっぱくもない。しかも小さなタネがいっぱいあって食感が悪い。なんじゃこりゃ?生で食べると、それが感想。こんなはずはない!と思って何度か買ったんですが、その度に1個食うのに苦労しました。

それが!ジュースにすると大変身するのです!!!
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これはオートーコー市場の果物屋の店頭。1本30バーツ(約83円)。左がグァバ、右がオレンジジュース。左上にグァバの実。氷水を張った桶は木製。

店頭で絞った果汁をボトルに詰めて売っています。これが最高に美味いのです!結構強いのにくどくない甘さ。さわやか系の甘みです。それにグァバ独特のこれまたさわやか系の香り。暑くて汗をかいた後に、ジュースよりも水を飲みたい、って思うことあるでしょ?そんな時に飲んでも、かなり甘いのに実に美味い。だから、実に不思議。切って食っても全然美味しいと思わないのに、ジュースのこの美味しさは一体どこから来るのだ??? ちょっと信じられないのだけれど、どこの市場で聞いても、絞っただけで砂糖は入れていないと言います。

もしかしたら、買ってからしばらく置いとくと熟れて甘くなるのかな?と思って、3日、5日、7日、10日・・・。腐るまで経時的に食べてみましたが、ジュースの美味しさには全く及ばず。不思議な果物、グァバです。

クロントーイ市場にて。
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おばあちゃんが何やら見慣れない果物を売っている。見た目、スモモではないか?Kgあたり40バーツ(約117円)という。500gもらってみます。

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一口かじるとこんな感じ。背後は500g。

これ、味に非常にばらつきがあるのです。一口かじって、思わず顔をしかめるくらいすっぱいものから、結構甘くてほんのり桃の風味がするものまで。でも良い感じ。私はすっぱい果物大好きです。だから、すっぱいのはそれはそれで美味しい。甘いのは、へぇ~こんなちっちゃいのに確かに桃の風味なんだ~。

ちょっと残念なのは、皮に明らかに渋みがあること。皮を剥けば、美味しさ倍増なんだけど、この小さな皮を剥く気にはなれない。でも、また見つけたら買っちゃうな!