2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
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今回(いつもか?)、ちょっとマニアックな話なんで、興味の無い方はスルーでお願いします。

前回のモンゴル出張では、1時間ほど時間があったので近くのスーパーに寄った。そこで買った物。
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ビートルズの初期作品4枚。

ほぉ、モンゴル盤CDか?珍しいと言えば珍しいんで、13枚全部買うか?っと思ったんだけど、何枚か足りない。どうしよっかなぁ・・・買おっかなぁ・・・と迷いつつ、手にしながら思った。これね、何かジャケットのデザインが違う気がするんです。だけど、どうも記憶がはっきりしない。LP時代やCD時代には音楽を聴く時には、必然的にジャケット写真を見たものですが、もう音楽がデータになって久しい。細部のデザインなんて覚えてないのだ。

でね、よ~く見て気が付いたんです。コレ、旧企画CDなんです。現在普通に売られているビートルズのCDは、2009年の9月に発売されたリマスター盤になっています。でも、コイツは2009年9月以前に売られていた旧企画盤なのです!コレクターの方、ウランバートルに来れば、旧企画CDがまだ買えますよ!って、別に価値は無いけど。ってさ・・・EMIレコードのモンゴルにおける販売戦略ってどうなってんだ???モンゴルではリマスター盤は買えないのか???まぁ、確かにねぇ、モンゴルは人口200万程度のようですが、半分は遊牧民です。遊牧民がCD買うとも思えないから、購買層は、ウランバートルに住む100万人のみということになります。100万人相手にCDの製造はできないのかもしれないね。

あ、このCDね、「Made in Japan」とクレジットされてるんです。日本製造のモンゴル向け輸出盤ということだろうか?いや、モンゴルの文字はどこにも無いから、日本EMIが作った海外発売向け汎用盤のような気がする。LP時代には、「東南アジア統一盤」なんてものがあったじゃないですか。これは、そのCD版みたいなものなんじゃないかなぁ・・・。

さて、旧企画CDは、2009年9月の数ヶ月前に出荷が停止されました。って、事はこのCDは、最終出荷からもう2年くらい経っています。日本で2年間も眠った後に輸出されたとも思えないんで、モンゴルで2年以上眠っていたんでしょう。もしかしたら、このCD屋のこの棚に2年間ずっと置かれてるんじゃないだろうか???

んじゃ、まぁ、初期4枚だけ買ってやりましょう。リマスター版はステレオですが、旧企画版は初期4枚のみモノラルですし。価格は、1枚あたり7,500モンゴルトゥグルク(約525円)。もちろん、旧企画版は発売当時(1986年だっけ?)に買ってるんだけど、あれ以来、引越しを繰り返したから、もうモノがどこにあるかなんてとっくに分からない。そう思うと、データだけあれば音楽が聴けるってのも、何か味気ない気もするね。

ちなみに、今回買ったこれらのCD、やはり日本盤とはジャケットのデザインが一部異なるようです。フォーセールだけ、大写しにしときます。以下の写真は全てクリックで拡大します研究者の方は参考にしてください。
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ジャケ表。

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ジャケ裏。

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ブックレット1ページ目。

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ブックレット2ページ目。

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トレイ下。

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ケース裏。

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盤面。

今回は、こちらのサイト
http://beasma.blog61.fc2.com/blog-entry-332.html
を大いに参考にさせて頂きました。
このページの右側にある『メールフォーム』から、メールを送ってくれた方々、どうもすみません。あのね、このメールフォームから頂いたメールは、“迷惑メール”に分類されていたため、ずっと見てませんでした。前はちゃんと届いてたんだけどね・・・。そういえば、いつの頃からかメールが来なくなったなぁ、とは思ってたんです。これ、たぶんプロバイダの迷惑メール判定エンジンの基準が変わったからでしょうね。先ほど、頂いたメールには全て返信しましたが、迷惑メールフォルダは、過去1ヶ月分しか保存されずに自動削除されるようで、過去1ヶ月以前にメールフォームから頂いたメールは、全て消えてしまいました。“メール出したのに返信来なかったぞ!”って方はすみません、これに懲りずにまた送って頂けたら嬉しいです。一応、FC2ブログ経由のメールは迷惑解除したつもりなんですけど、これからはしばらく迷惑メールフォルダもチェックしますので。

さて、モンゴルで食べた物を上げておきます。こちらも参考にして欲しいのですが、モンゴルの主食は肉です。もう肉しかありません。元々遊牧民で、耕作や稲作の習慣の無い民族ですから、とにかく肉です。肉好きには良いんだろうけどね・・・。

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茹で餃子。ただし中身は肉のみ。タマネギとかニラなんて一切入ってない。ただただ肉のみ。潔くてよろしい。

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焼売サイズの焼き。中身は肉のみ。ただただ肉のみ。潔くてよろしい。

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これはピロシキですね。ロシアの影響でしょう。ただし、中身は肉のみ。ただただ肉のみ。潔くてよろしい。

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ソーセージ。当然肉です。これはヨーロッパの影響でしょうか。当然中身は肉のみ。ただただ肉のみ。潔くてよろしい。

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ちょびっと野菜が入った炒め物。黄色い器は何とチーズ!だ。これもタルタルソースにヨーロッパの影響を感じる。

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ある日の昼飯は、ヒンズー教徒がいたのでチキンにした。結構な大きさの皮付き鶏肉のソテー。皮をきれいに1枚残して肉だけ食ったら、「お前、器用な事するな」って言われた。

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『The bull』という鍋料理屋。注文した食材を回転テーブルに乗せ、マイ鍋に入れて食べるスタイル。

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さすがにこの日は、一片の肉も食えなかった-_-;) よってマイ鍋の中は野菜とキノコのみ。これじゃ、普段バンコクで食ってる物と変わらんな^_^;)

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一度だけ、一人で食う機会があったんで、こんな物食べちゃいました!う~ん、何年ぶりのピザだろう?

私は海外に出たら、その地の物を食べたいと思う。私は食えないほど嫌いなものは無いから、基本何でも食べます。私にとって、「美味しい物」や「そんなに美味しいとは思わない物」はあっても、「食えないほどマズい物」なんて無い。だから、ちょっと位“イマイチだな”と思っても、その地の物を食べたいと思う。

しかしだなぁ・・・正直言ってモンゴルはキツいかもしれん・・・。オレ、肉は好んで食わんけど、別に嫌いなわけじゃないんよ。しかしだなぁ・・・2回のモンゴル出張を通して思うのは、オレは肉を主食にはできんかもしれんなぁ・・・って事。

まぁ、肉好きにはパラダイスですよ。モンゴルと言うとマトン(羊肉)のイメージが強いと思いますが、街中のレストランでは、牛肉の方が消費量は多いんじゃいないかな?
モンゴルで書きたい事はいっぱいあるんだけど、ちょっと時間無いんで、写真だけ貼り付けときますね。この方が意外とインパクトあって良いかも。モンゴル小ネタ集

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モンゴルのバーでは、カクテルを作るのに、ビーカーを使う
個人的には98へぇ。メスフラスコだったら、100へぇだったな。

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ウランバートルでは、門司警察署長の権限が及ぶのか・・・
んなわけない。ウランバートルでは、保管場所標章をつけた車が極めて多いのです。つまり日本の中古車が非常に多い。ロシアから流れてくるんでしょうね。

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『モンゴルでは、カラオケのことをカパオケと言う』
キリル文字の関係でこうなるんだそうです。発音は“カラオケ”です。

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低層ビルの屋上にゲル。
オレ達さ、都会に出てきたけど、やっぱゲルに住みたいよね・・・」という事なんだろうか???

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つっかえ棒を取ったら崩壊するのか???

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ウランバートルという街には太い川が流れているので、オアシスではないのですが、周りをステップの山に囲まれています。街を一歩出るとステップ、そしてその先には山です。

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ね?ステップの山に囲まれた街なのです。

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スフバートル広場に集まった謎のコスプレ集団

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その隣には、礼装の兵士がいた。でね、この銃、SKSカービンでしょ???SKSカービンってのは、今や世界中にあふれてるAKライフルのご先祖様ですよ。

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さらに実装の兵士はAKMS。これは礼装ではなかろう。モンゴル軍って未だに7.62mmを使ってるのか???誰か知ってる人がいたら教えて!

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今回はモンゴル国営テレビ局が取材に来た。オレらの宣伝になって良いんやけどさ・・・インタビューする時は事前に言うちくり!オレ、すぐ緊張するけん・・・-_-;) ちなみにその日の内に放送されたらしい。

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スフバートル広場の黒王号。たぶん、実物大の黒王号くらいの大きさだった。

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スフバートル広場のチンギス・ハーンさん。この人は一時期、地球の陸地の1/4を支配していたのである。そんな広大な国は、歴史上モンゴル帝国以外にない。短い時間だったとはいえ、どうやって広大な領土を治めていたんだろう?

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モンゴルの大地に雲の影(『Obscured by Clouds』)。
ウランバートルの札幌ラーメン。
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これが!不覚にも美味いのである。

もっとも店の名前は「札幌ラーメン」だったが、メニューは、塩、醤油、豚骨、味噌、各種あり。上写真は豚骨だ。正直、かなり美味いと思う。私の好みから言うと、んまいっ!とはならないが、このラーメンが日本で出てきても全く違和感の無いレベル。驚いた。このスープ、どうやって作ってるんだろう??? 濃縮スープや粉末をお湯に溶いただけでは絶対ない。もしかして、ホントに豚骨をぐつぐつして作ってるんだろうか???だとしたらスゴいなぁ・・・。モンゴル人の肉の扱いについては、日本人の及ぶところではないと思うけど、モンゴル人って豚骨スープ作れるのか??? 塩とか醤油も食って見たいと思ったんだけど、残念ながら機会がなかった。もし、次回ウランバートルを訪れる機会があったら、他の味も試してみたい。

美味かった、でもね
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この写真で伝わるだろうか?

めちゃくちゃ量が多いのである!!! どんぶりの大きさが、お前は二郎か?と言いたくなるサイズ。これに麺がびっちり詰まっているのである。ごく一般的な日本のラーメン屋の「大盛」より、かなり多いぞ。しかも、頼んでもいないのに、おにぎりが1つ付いてくる。ハート型はともかく、このおにぎりがまた、これでもかっ!てくらい、ご飯を押し固めてある。

正直言うと、ラーメンの上に乗ったチャーシューをおかずに、このおにぎり1個食ったら、それで十分な昼飯だ・・・。でも、食ったよ。がんばって食ったよ。何しろ、結構美味い豚骨なんでね。麺もそこそこ小麦な味がするんだよ、食感も良い。そこそこ太い縮れ麺、これは実に良くスープにからむ。やっぱ、ラーメンって、スープの美味さが大事だよな・・・美味いよ、美味いけど、全部食うのは無理!!!!

すまん、かなりがんばったんだけど、完食できんかった。
業務出張であれ、遊びであれ、海外に出てまずするのは、ATMでお金を降ろす事です。昔は、USドルや円現金も持って行ってたもんですが、最近数年はもっぱらATM利用で、両替をした事が無い。だから、最近は海外に行く際、現金を持って行かない。今回も、現金は、その時たまたま財布にあったバーツだけ。これが失敗の元だった。やっぱり、USドル現金くらいは持っていた方が良いのかもしれない。
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ホテル近くの銀行のATMでお金を降ろそうとしたら・・・出てこないのである。出てきたのはレシート1枚のみ。ここで注意しなければいけないのは、ATMがお金を降ろした気分になっているかどうか?です。インドネシア時代には、ATMが空になっていて、お金が出てこなかったのに、ATMはお金を出した気分になっていて、口座からお金が落ちていた事があったもんです^_^;)

今回は、レシートに・・・キリル文字で読めない()のだが、唯一、「○○○ fail」という一文があった。failとは「失敗」。○○○は、数字だ。これは何かのエラーコードに違い無い。窓口のお姉さんに聞く。お姉さんはあちこちに電話をかける。結果、『このカードは、当行ではお使いになれません。モンゴルでは、××銀行で使えると思います。××銀行は、ここから・・・』 と言って××銀行までの道順を説明してくれる。ほぉ、他行への案内を丁寧にしてくれる事に好感が持てる。

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しかしだなぁ・・・ATMには、こんだけいろんなマークが付いてんだから、引き出せないはずはないと思うんだけどね・・・。

お姉さんに教えられた××銀行に行ってみる。でもね、やっぱり、お金は出てこないんです(号泣)。マジかよ・・・ヤバイなぁ・・・金無かったらどうする・・・。仕方が無いんで、また店頭へ。そしたら、この銀行、誰も英語ができないらしい・・・-_-;) もういいよ・・・(絶望)と思って店を出ようとしたら、『どうしましたか?』と声をかけられる、日本語でだ。見ると制服を着た男性行員。

 私 「ATMでお金降ろそうとしたんですが、出てこないんですよ・・・」
 銀 「カードを見せて頂けますか? あ・・・このカードは日本の銀行ですよね?モンゴルでは、アメリカ系の銀行のカードは使えるんですが、日本とかヨーロッパ系の銀行のカードは使えないことが多いんですよ・・・すみません。」
以上、日本語会話。

イヤ、あんたに謝ってもらうとこっちが恐縮してしまうんだが、ホントにそうなのか??? VisaもCirrusも付いたATMで降ろせなかった事なんてこれまでないぞ???モンゴルってそんなに特殊事情があるの??? かなり諦め気味の私の興味は、この時点で彼の日本語に移っている、

 私 「日本語、すごいですね?」
 銀 「イヤ、すごくないですよ」
 私 「どこで勉強したんですか?」
 銀 「学校で勉強しました。それに私、日本に住んでたんですよ」
 私 「へぇ?東京ですか?」
 銀 「いえ、千葉です。船橋に住んでました。」
 私 「へぇ?そうなの?オレは、ちょっと前まで立川に住んでたよ。立川、知ってる?」
 銀 「立川・・・?ちょっと分からないですね」
 私 「八王子のちょいと手前だ」
 銀 「八王子は、行った事はないですが、かなり田舎ですよね?」
 私 「・・・-_-;)」
    内心“お前、中央線をバカにしてるな?”・・・と思う私をよそに、
 銀 「地震があったでしょ?それで、私はモンゴルに帰ったんです」
以上、日本語会話。

そうなんだ・・・船橋に、この銀行の支店があるとも思えないが、ウランバートルで震災の影響を感じるとは思わなかった。

まぁ、ともかく金が降ろせなかったらアウトだ。部下に貸して!って言えば、彼らは貸してくれると思う。しかし、できれば避けたいよなぁ・・・。第一、VisaもCirrusも付いたATMで降ろせないというのが納得いかない。これまで私が行った国でそんなことは無かったぞ???どうも納得がいかない。

・・・もうかなりダメ元なんだけど、日本のカスタマーセンターに電話をしてみよう。・・・カスタマーセンターに自分の口座番号と、現在ATMで現地通貨が引き出せない事を説明したところ、

 銀 「それでは、ご本人様確認のために、発信音が鳴っている間に電話取引用暗証番号のご入力をお願いします。」
え?電話取引用暗証番号???電話取引なんて滅多にしないから・・・覚えてない・・・。
 私 「あのぉ・・・電話取引用暗証番号って、4桁でしたっけ?」
 銀 「はい、そうでございます」
・・・んじゃ、たぶんアレだろ・・・と思って入力。

 銀 「はい、○○さま、ご本人様確認できました。それでは、口座の状態を確認いたしますので、しばらくお待ち下さい。」
音楽に切り替わる。しばらくの後、
 銀 「○○さま、ただ今確認致しましたところ・・・。」

いろいろと詳しく説明してくれた。現状は、海外におけるキャッシュカード使用どころか、日本国内でも使えなくなっていた。つまり口座が完全にブロックされていたのだ。結論を言うと私が悪かった。この状況を解決するためには、最終的に書面による手続きが必要なのだと言う。

 銀 「お手続きに必要な書類を郵送させて頂きたいのですがよろしいでしょうか?必要な書類としましては・・・(詳細な説明略)・・・もし、ご不明な点がございましたら、書類がお手元に届いた時点で、もう一度お電話を頂けますでしょうか?○○様が、書類を前にした状態でご説明させて頂けますと、より分かり易いかと思いますので、私、◎◎と申します。」

いろいろと詳しく説明してくれたのだが、私の関心は、今お金が降ろせるか?それしかない。書類の郵送を待っていては、当然モンゴルでお金を降ろす事はできない。そうすると万事休すだ。「あの・・・」と聞こうとしたら、

 銀 「現在、海外にご滞在中との事ですが、今現在現金を引き出す必要がおありでしょうか?」
 私 「おありです、おありです!あのね私、今現地の通貨全然持って無いの。だからおありです、大あり!」
 銀 「さようでございますか、ではこういたしましょう。えいっ!
 電話の向こうできらきらり~んという音がした(ような気がした)。
 銀 「○○よ、これでお金が降ろせるようになったぞ。ただし、日本時間で今夜の12時までじゃ。良いか、12時までじゃぞ、それを1秒でも過ぎると、再び降ろせなくなるから注意するのじゃぞ。では、これからも気を付けて旅を続けられよ。また何か困った事があったら、いつでも私の所に来るがよい。

今夜の12時までか・・・何やらシンデレラの魔法みたいだな・・・。あ、上記会話には、若干脚色が入ってますが、大筋こんな感じでした。イヤ、まぁ、それくらい頼りになったという事が言いたかったんです^_^;) 助かったよ・・・。で、最初の銀行に行ったら、あっさり降ろせました。

銀行2行に行って、ホテルに戻って電話をし、再度銀行へ。やっとお金が降ろせた時は、既に午後3時。やっと昼飯食えるなぁ・・・お金も降ろせた事だし。で、一番近くにあったのがこの店なのだ、
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ウランバートルで札幌ラーメンか・・・。
インフォメーションカウンタのお姉さんによると、今日(29日)から、正に今日から、北京国際空港が全面禁煙になったそうです。
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北京国際空港は、喫煙室にちゃんとライターが設置されていて、かなり「良い空港」だったのですが、何と今日から!全面禁煙。確かに、行きは使えた喫煙室が全て閉鎖されていました。

今後、北京国際空港経由の出張は出来るだけ避けよう。
モンゴルのチンギスハーン国際空港から、ウランバートル市内に向かう際、必ず火力発電所が目に留まることだろう。
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ウランバートル郊外には4基の火力発電所がある。

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1つめ。

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2つめ。

初期に建設された1号機と2号機は現在休止中で、もう再稼働する事は無いかもしれない、との事。つまり、モンゴルの首都ウランバートルに電力を供給しているのは、僅か2基の火力発電所だけなのだ。今のところ、十分な電力があるのだと言う。もっとも、将来の電力需要増に備えて、現在5号機の建設計画があるのだそうだ。

この国は、石炭は豊富。つまり、エネルギーは自給できている。火力発電で電気を賄う分には、将来もそうだろう。もっとも、発電所自体の建設には日本のお金も入ってんだろうけどね。

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モンゴルっていう国、どういうイメージですか?広大なステップで家畜を飼う遊牧民・・・でしょ?今回いろいろ話を聞いて、ちょっと驚いたのは、国の人口がわずか200万人だということ。モンゴルといえば、世界地図でかなりの面積を占める国ですよ。それで人口がわずか200万!しかもね、半分の100万人が首都ウランバートルに住んでるんです。ウランバートルに住んでる人が遊牧民のはずはないし、ウランバートル外に住んでいる人みんながゲルに住む遊牧民でもないでしょう。という事は、誰もがイメージするモンゴルの遊牧民って、数十万人しかいないわけです。

しかも、ウランバートルへの人口流入は続いているそうで、街には建設途中のビルがあちこちで目に付きました。
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モンゴルにおいて遊牧という生活スタイルは、100年後にも残っているだろうか?
白~い♪、坂道が~空まで続いていた~♪
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オレ・・・この歌好きだな、曲も詩も。