2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
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Day 0
ある日、ほとんど徹夜をしてしまった。と言っても仕事が忙しかったせいじゃない。昨夜11時にはベッドに入った。でも1時に目が覚めた。以後眠れず朝。珍しくUからメールが来る。『ブログ見たらお疲れのようで』。『ストレスがキツイ時は鍼が良いですよー』。鍼?ストレスに鍼って効くのか!?『こりも取れるし、ホント眠れるよー』、『ぜひ、本日仕事後にでも、探して行ってみてください』。バンコクにも中国人は多いし、チャイナタウンもあるから鍼灸院もあるんだろうな。探してみるか?アドバイスどうもありがと!

しかし、アドバイスに従わず、この日は仕事の後、食事に行ってしまった。
 職場1のJ 「今日、Mと一緒にマッサージ行って、その後食事するんだけど、一緒に来る?」
 私 「マッサージはいいわ、食事だけ合流するよ」
 J  「私、最高に美味しいとんかつ食べたいの」
あわただしく帰る準備をするJとM。
 M  「じゃ、店決まったら携帯に連絡してくださいねー」
って、オレが店決めるのかよっ!!!

・・・タニヤの『味里』へ。2人はとんかつ定食を食べる。オレも嫌いじゃないし、食っても良いけど・・・特に食う理由が無い。とんかつってカロリー高そうだし。オレは、ビール、サラダ、イカの姿焼き、おでん・・・。そのうち、店のオヤジの勧めに従って3人とも枡酒を飲む。M「際限なく飲んじゃいそうでヤバい」。際限なく飲ませてみたい気もするけど、明日は平日だしな。22時過ぎには店を出て解散。

私は一人空港に向かう。

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Day 1
空港で日付が変わる。

深夜2時の飛行機に乗って上海へ。
朝の7時に上海着。9時の成田行きに乗る。
13時、成田着。15時過ぎ、新宿のホテルにチェックイン。
シャワーを浴びて、17時にホテルを出る。
18時にYと八重洲の「水喜」で待ち合わせをする。Yにお土産を渡す。「うゎ~、これ全部食べたら、ぱんぱんマンになっちゃいますね~」。彼女は今、ぱんぱんマンにならないように努力してるんだと。そうなの?ちょっとくらい太ってもいーんぢゃねーのか?そういう問題じゃないのか?2人で日本酒を飲む。「水喜」、悪くないね。突出した物はないけど、何でもそこそこ美味しかった。“洗練されてる”ってイメージを持つのは、オレが今バンコク在住だからだろうか。

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「穴子の骨せんべい」。こういうのって良いよね。何てこと無いんだけど。自分じゃ作れねーし。

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「長崎産とこぶしの煮物」。旨い!さすが長崎!

付き合ってくれたYに感謝。やっぱ、Yってさ、周りの人を元気にする不思議な“何か”を持ってるよ。周りの人を脱力させる妙な“何か”も持ってるけど。ともかく、うん、感謝、ありがと。

たぶん22時くらい?(←この辺から時間の記憶があいまい^_^;)に店を出て、Nと合流。Yと分かれて新宿に移動。無理を言って新宿でNに付き合ってもらう。N、すまん、ホントにすまん、(また)反省しとる。平日にも関わらず、また超遅くまで付き合わせてしもた。ホントにゴメン。あの・・・いつも感謝してますんで。あの・・・コレに懲りずに・・・良かったらまた付き合って下さい^_^;) メンター1は遠い異国の地に行っちまったから、これからもお願いします。

「週末、日本にいれば良いじゃないですか?」と言われたんだけど・・・週末日本にいて何する?何もすることが無い。すること無しに日本にいるのは辛すぎる。今のオレの居場所はバンコクで、日本に居場所は無い

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Day 2

午前中、新宿のハンズで買い物。サドル・ソープとステッチング・グルーバーの替え刃を買った。午後、成田空港へ。チケットとフライトにトラブルがあったものの、ちゃんとバンコク到着。

以上、バンコクに来て1年。初めて取った2日間の有給休暇だった。みんなありがとう、どうもありがとう。特に東京で付き合ってくれたYとNに感謝。

ちょとは・・・元気になったのかな?
ある日の夜中0時過ぎ、職場1のタイ人の部下●からスカイプが入る。

● 「あんた、チャオプラヤ川のリバークルーズ行ったことある?」
私 「・・・クルーズどころか、今回チャオプラヤ川を見た事さえねーよ」
● 「???意味分かんないんだけど?」
私 「オレのアパートと職場1を往復してる分には、チャオプラヤ川見る必要ないだろ?」
● 「・・・あんた、土日何してんの?」
私 「寝てる」
● 「あんた、バンコクでよっぽどつまんない生活してんのね・・・」
私 「ほっとけ!(怒)」
● 「私が連れて行ってあげるわよ、今度ディナークルーズ行きましょうよ、来週だったらいつが空いてる?」
私 「オレはいつでも空いてるから、日決めてくれ」
● 「了解。予約できたら、また連絡するわ。ところで・・・私、最近プライベートで超嬉しいことがあったの。あんたには言っときたいのよ。まだ、みんなには知られたくないんだけど・・・」

・・・^_^;) お前がそーゆー言い方するって事は、結婚の日取りが決まったんだろ?分かるよ。しかし、まぁ、ここは言わせてやるのが礼儀ってもんだよな。

私 「何だ?どうした?他に良い仕事でも見つかったか?」
● 「誰にも言わないって約束してくれる?」
私 「もちろん。しかし、お前、今すぐ辞めるなんて言わないよな?」
● 「・・・私ね、結婚が決まったの。」

はいはい、良く分かりますって。ちなみに私は彼女の彼氏○とも何度か会っている。

私 「○とか?」
● 「そう」
私 「そりゃ、おめでとう~♪だな、しかし、ヤツは今ロンドンだろ?」
● 「彼が博士取れたら挙式するの。彼の故郷で。」
私 「アイツ、イギリス人だっけ?」
● 「ううん、彼の故郷は△、あなたは私と彼の共通の良い友達だから、式に招待するわね!」
私 「しっかし、△は遠いよなぁ。んまぁ、贅沢は言わないから、チケットはビジネスクラスで良いぜ。」
● 「あはは」

というわけで、●と行ってきました、チャオプラヤ川ディナークルーズ。
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サートン桟橋。眺めていると、たくさんのディナー用クルーザーが行き来します。

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はい、これがどうやら我々が乗る船のようです。ハデハデです。ちょっとイヤな予感がします。

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乗船。

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バンコクの夜景撮ろう~♪と思って、カメラを持って行ったのですが・・・大誤算。船は常に動いていますから、いくらカメラを固定しても意味が無い。全然写真撮れない(涙)。

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食事は、ビュッフェ形式なんですが、これだけ食ったらもう食えない。やっぱり食えない。全く食えない。日本料理屋の方がまだ食える。やっぱ、オレ日本人だわ。

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クルーズの途中でスコール。クルーは急いでビニールシートを下ろしますが、船内はてんやわんや。

●は自分の担当の会議のレセプションにこのクルーズを使いたかったらしい。今回はその下見なのです。

● 「食事どうだった?正直な感想を聞かせて欲しいの」
私 「・・・まぁ、いいんじゃね?値段相応だろ?」
● 「ホントにそう思う?」
私 「・・・。オレはクルーズの相場が分からない。ただ・・・食事だけならさ、正直言えば・・・会議参加者はヒルトンに泊まるんだろ?だったら、ヒルトンの朝食の方がこのクルーズのビュッフェよりよっぽど美味いぜ。」
● 「やっぱり、そうよね・・・。私もあんまり美味しいと思わなかった。」

ほぉ、こいつ、結構味が分かるな。

何より、クルーズ中、ずっとヘンなバンドの演奏が大音響で鳴り響くのです。マトモに会話もできない。結果、彼女も考え直したようです。

チャオプラヤ川のクルーズディナーは、いろんな会社が船を出しています。彼女と二人でロマンチックなルーズを・・・と考えている人には、今回の船会社は全く向きません。ただ、行き交う船の中には、良い雰囲気の船もありましたから、デートには会社選びが大事ですよ!

私 「この船、ちょっと、音楽がうるさいだろ。まともに会話もできねーし。お前、この前○が来た時、一緒にクルーズしなかったのか?」
● 「彼が来たときは、もっと高い船に乗ったの、もっとプライベートな雰囲気だったわ。やっぱり、安いのはダメね・・・」
私 「をいっ!!!
報道は、住民票から戸籍に移ってますね。驚いたのは、コレ↓
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2010082600694&j1
何と!山口県では戸籍上、186歳の方が生きていることになっているという。レナード・マッコイは137歳の時に元気な姿を見せてくれましたが、マッコイも真っ青な年齢です。186歳と言えば1824年生まれですよ!1824年生まれって、13代将軍家定と同い年なんですって^_^)。坂本竜馬より12歳も年上ですぜ。すげーなぁ・・・。戸籍上、生きてるってことは、可能性が0では無いでしょ? 日本のどこか?いや、世界のどこかにこの方が生きている可能性が0ではないはずです。日本政府としてやるべきことは、この方の消息を探すことでしょう。もしかしたら、医学の常識を覆す事実が発見されるかもしれません。

・・・違うか?

マジメに驚いたのは、1824年生まれの人の戸籍が今の政府に残っているという事実。1824年生まれと言えば、明治維新時に45歳。第二次大戦終戦時に122歳。これらを乗り越えて、書類が今の日本政府、自治体に受け継がれているという事実。日本政府の文書管理能力も捨てたもんじゃないですね・・・。それに日本の戸籍という制度。今の政府に残っている―国会図書館所蔵の文書ではなく―一番古い戸籍って、どれくらいまで遡れるんだろう?

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22日の話。
チャオプラヤ川のボートに生まれて初めて乗りました。チャオプラヤ川はバンコクを流れる大きな川。私が子供の頃にはメナム川と習ったのですが、タイ語でメナムは川。「メナム川」だと「川川」になってしまいます。現在では、日本の教科書も正式名称のチャオプラヤ川になってるみたいですね。この川は、バンコク市内において重要な交通路としての役目を持っています。人の往来のためには、チャオプラヤ・エクスプレスという船が運航されており、地元の人はもちろん観光客も良く利用するようです。チャオプラヤ・エクスプレスの駅は、全部で38。一番北がパクレット駅、一番南がラチャブラナ駅。南から5つ目のサートン駅は、BTSのサパーン・タクシン駅に連結しています。

詳しい路線地図はこちらのサイトがお勧め↓
http://www.e-guide-books.com/bkk/kihon/chaoprayaboat.html

今回のプチツアーは、一番北の駅まで行ってみよう!というもの。さて、どこまで行けるでしょうか?パクレット駅から北には本当に行けないのでしょうか?

前日は、職場2の所長と職場2の某美女の3人で深夜までカラオケ屋で踊るという失態を演じてしまったので、この日はちょっと遅めの朝11時にサートン駅集合。・・・・・・結論から言うとね、N30 のノンタブリ駅までしか行けませんでした。北側の2駅と最南端の駅は、土日祝日を除く平日の通勤時間帯にしか便が行かないんです。中央線で言うところの通勤特快みたいなもんですね。

バンコク赴任後初めて見たチャオプラヤ川。結構面白かったんで、ちょっと多めに写真載せときますね!

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サートン駅(船着場)からチャオプラヤ川。茶色の、非常に汚い水に見えますよね。まぁ水質もそんなに良くないとは思いますが、この色は主に泥や細かい砂のせいです。東南アジアの川ってこういう色が多いですよね。

最北端に直行するはずだったんですが、途中メンバーの1人が「私、ワット・アルン行った事ない」。んじゃ行くか!
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当然私も行った事はありません。今回バンコク来て、お寺は1つも行ってないね。え?ワット・アルンって、三島由紀夫と関係あるんですか?

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ワット・アルンに着いて先ず目に付いたのが、超イケメンとやたら可愛い女の子のカップル。このカップル、超ラブラブは分かるんだけど、何か動作がやたら大げさ。

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と思ったら、やっぱり何かの撮影でした。ドラマではなくてCMかも。この2人、撮影が終わったらタイ人観光客に囲まれてました。

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はい、ワット・アルン。う~ん、何というか・・・(以下略)

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ただ1つ触れると、このお寺、壁の表面にやたらと陶器を貼り付けてるんです。陶器のお皿をそのままの場合もあれば、破片の場合もある。これが壁一面に。これ、どういう意味なんだろうね。

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お坊さん、修理中。って、これ、エージングしてんじゃねーのか?インチキ骨董屋がよくやる手です。って、ここはお寺の境内だから、それは無いか???

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これは・・・関羽でしょうか?^_^;)

はい、ついでにワット・ポーにも行きました。ワット・アルンのちょうど対岸です。ちなみに川の渡し船は運賃3バーツ(約8円)。
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ワット・ポーお約束の巨大涅槃像。10年ぶりに再会です。

ただ、今んとこ、バンコクのお寺に興味があるかというと、びみょう~なんです。という事で、サッサと船に乗ります。船からの風景って結構面白いですね。
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川岸に巨大缶ビールあり。

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やたらと魚の群れている所あり。

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海軍の上陸用舟艇あり。

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水上ハウスあり。決して粗末なバラックではなく、結構立派というかむしろ豪華な家もある。これって、水面というか水上の所有権ってどうなってんの???

バンコクに来て、特に当ても無く出歩いたのはホントに初めて。今のところ、とてもそんな気になれないのです。でも、せっかくバンコクにいるんだから、がんばって出歩くかぁ・・・と、ちょっとだけ思えたクルーズでした。