2009年11月5日、バンコクに赴任しました。2011年9月1日、東京に戻りました。2013年10月1日、福岡に移住しました。
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デンマーク/スウェーデン出張中に東京本社の上司と昼食を食べる機会がありました。行ったのは、コペンハーゲン市内の中華料理屋「Royal Garden」。そこで注文したのは、この2つ。
 ●Seafood pot with rice noodle
 ●Fried seafood in noodle-bowl
で、最初に出てきたのがコレ↓
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これって・・・どっちだ??? とっさに考えたのは、“pot”と“noodle-bowl”。“pot”というのは直訳すると、壺とか鉢で、これよりももう少し深い皿、というのが私のイメージ。“noodle-bowl”ってラーメン用のお皿でしょ?だったら、これがFried seafood in noodle-bowlじゃないの? 

・・・・・・ほどなくもう1品が出てきます。

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noodle-bowlって、noodleでできたbowlかよっ!

・・・自分の英語力の無さが恥ずかしいです-_-;)
photo (2)
「Izakaya Koi」に続いて、マルメの街でもう1軒、日本料理屋を発見しました。こちらは、日中泰と明記するだけあって、純和風レストランではなく、スウェーデン人の考える“アジア料理屋”といったところでしょうか?ただ店名はYamato、漢字でモロに“大和”です。う~ん、この店もさまざまな“過ち”が期待されます。ただこの店は日中泰と銘打っているように、純日本料理屋ではありませんので、突っ込むにあたってはこの点を踏まえておく必要があります。この店、寿司と共にてんぷらがありました。寿司はIzakaya Koiで食べて、まぁ想像が付きますのでここはてんぷらといきましょう。

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あっ!その手があったか・・・・・・。突っ込みどころ満載ですが、とりあえずエビを一口。
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んま~いっ!!!超うまい!完璧なエビフライじゃないですか!すばらしい。しかもエビが相当太い。かつ熱の通り方は控え目で、エビがぷりぷりジューシー!メチャうま。あれ?これっててんぷらでしたっけ?んなこたどうでも良いでしょう。超美味いエビフライなんで許す。エビに隠れて良く見えませんが、野菜はキュウリ、緑ピーマン、赤ピーマン、ブロッコリー、ミニコーン、マッシュルームを確認。あ、左下のいかにも東南アジアな赤い唐辛子ソースは、タイで食べてもインドネシアで食べてもほとんど違和感のない味ですが、この完璧なエビフライには全く余計。ついでにご飯は冷えた長粒米で、これも余計。ちょっとおもしろかったのはエビはパン粉の付いたフライ状態なんですが、野菜類にはパン粉が使われていないこと。スウェーデン人はてんぷらとフライの区別がつかないのかもしれない。

これで145スウェーデンクローナ(約1,805円)。安くはないですが、ここではまぁ良心的な値段か?見ての通り、これ量がメチャ多いんです、エビ8本に野菜てんこ盛りですよ。半分の量で900円なら、日本で食べてもまぁまぁでしょう。

以下、小ネタを2つ。
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ビールの注ぎ方なんですが、これってスウェーデン流なんですかね?わたしゃ、気にしませんけど。

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メニューの中で唯一不明だったのがコレ。エビ(king prawn)を使った揚げ物(age)だと想像できるのですが、分からない。かなり魅かれたのですが、何しろてんぷらでお腹いっぱい。もう食えない。ぜひどなたか、マルメの街に行ったらトライしてみて下さい!
マルメで中古レコード屋を発見!仕事帰りの夜中なんで、店は閉まっていますが明るいショーウィンドウの中に商品が。いきなりビートルズのリボルバーがあるじゃないですか!値段いくらなんだろうね?UKモノのマトリクス1なら欲しいなぁ・・・なんて思ったけど、ついにこの店が開いている時間にマルメに帰って来ることはありませんでした。
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しばらく店の外から店内をのぞいていたのですが・・・「!」なモノを見つけましたよ!上写真の画面ほぼ中央。拡大しましょうか↓

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何と!クラフトワークの「ヨーロッパ特急」日本版・帯付き。Obiという単語は、今や米国ではマニアに良く知られていますが、スウェーデン人のヲタクもobiって単語知ってんだろうか???

以上、マニアな小ネタでした^_^;)
宿泊地であるマルメ(スウェーデン)の街。
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今回は業務出張で来ているので、街に出る時間はほとんどないのですが、食事くらいは街に出ることができました(ということはかなり“良い出張”ということになります)。そこでマルメの街で見つけたのがこのレストラン。その名も「Izakaya Koi」。 Koi?・・・『恋』?『鯉』?『来い』?『故意』?
これは期待が持てます!何しろ北欧の田舎街の日本料理屋です。さまざまな“過ち”があるに違いありません! まずはメニューをじっくり眺めようではありませんか! 以下、メニューの一部。

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「JUU NIGIRI」は「10握り」。「NI JUU NIGIRI」は「20握り」。それぞれ寿司が10貫、20貫づつ皿に乗ってきます。ところがこれが50貫になると名前が「KYURYO」。KYURYOって何だ???給料?丘陵?・・・意味が分からん-_-;)

他にも「MISO NO TOFU」というメニューがあったのですが、写真に撮り忘れました。MISO NO TOFUとは味噌汁なのです! 他にも小ネタはいっぱいあったのですが、それほど“過激な”過ちではなかったので省略。さて、味も楽しみですね~♪とりあえずはstarter(前菜)に分類されていた「OKONOMIYAKI」を頼んでみます。やってきたのがコレ↓
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とりあえずコゲ過ぎです!いろいろ突っ込む前に、コゲ過ぎです。それにです、ソースがかかってないじゃないですかっ!真ん中の小さなお皿にマヨネーズはありますが、ソースの無いお好み焼きってアリなんですかね?味は・・・マズくないですよ、何しろシーフードを溶いた小麦粉で焼いただけですからねぇ・・・ソースがあれば、そこそこ美味いと思うんだけど。しょうがないからマヨネーズで食うかぁ・・・って、これマヨネーズじゃなくてクリームチーズじゃねーかっ!!!以上、大阪人に見られたら怒られそうなお好み焼きです。

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さらに楽しみにしていた寿司なのですが・・・。
これが極めて残念なことに全く普通に美味い。酢飯は酢が少なめで物足りないのですが、ネタは全く普通。握り方を考えると、日本の回転寿司よりははるかに美味い。上段右2つ目はツメがべったり塗られたイカです。若干勘違いの香りがしなくもないですが、ツメの味もまぁ許せる。ワサビは辛さが飛んでいるが、まぁ仕方なかろう。トータルとして十分合格。エビは自分でさばいてるんだろうか?イナリの皮は自分で煮てるんだろうか???だとしたらすごいぞ!Izakaya Koi!


大変な苦労をしてがっかりした、というのが前回のお話でした。

人魚ネタはこれで終わりません。この事実はほとんどの人が知らないのではないでしょうか?問題は人魚の背後です。
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誰かが海から上がって来るではないかっ!!!

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美しい人魚の背後で、アンタら一体何やってんだよっ!!!
コペンハーゲンと言えば、まぁまずは誰が何と言っても「人魚の像」でしょう。聞くところによるとこの像、『世界三大がっかり』に入るんだそうな。南の国タイからわざわざ北欧にまでやって来て、がっかりせずに帰るわけにはいかないよね? というわけで最終日、タイ王国大使館に行った帰りに電車を降りて行ってきました。この像、どうも電車の駅からは近くないようで、最寄の駅(遵Krestad駅)から徒歩20分らしい。駅はカストレット要塞に隣接しているのですが像は海沿いにあるので、この要塞の敷地内(公園みたいになってます)を20分ほど歩きます。

20分くらい、まぁ良いか。軽く考えたのが間違いでした。この日は雪だったのです・・・。駅を出た時点でかなり迷います・・・。結構降ってるよね・・・かなり寒いよねぇ・・・。でも、ここまで来て引き返すというのもなぁ・・・・・・意を決してGO!
・・・寒いです。セーターの胸からお腹にかけてはあっという間に真っ白。5分も歩くと鞄に雪が積もります。風が強いので耳は切れるように痛い。たぶん頭も真っ白になってんだろうなぁ・・・。・・・歩くこと約15分。体の芯まで冷え切った頃に見つけましたっ!
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あれ?何かオレが知ってる人魚のイメージと違うなぁ・・・??? ってか、良く見たらコレ、シロクマじゃん!紛らわしいなぁ、全く。どうも方向を間違えたらしい。でもまぁ、この海沿いにあるのは確かなはずなんで、海岸に沿ってしばらく歩きます。さらに雪がひどくなります。海沿いなんで、風びゅーびゅー。暖かい物飲みてーなぁ・・・。途中にコーヒースタンドなんかもあるんだけど、いずれも閉まってる。こんな日に人魚見に来るモノ好きはいないんだろうね。
さらに歩くこと数分、ついに見つけましたっ!
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iPhoneで撮影。

この時点で、カメラがキンキンに冷えてしまってまともに持てないのです。手袋は必須ですな。どーでもいーけど、周り誰もいないじゃん!間違いないよね?これがアノ有名な人魚だよね? でも、雪がホントにひどくてカメラが心配になるほど。寒さはもちろんで、かき氷食べた時状態、頭の芯が痛いです。

数枚の写真を撮って早々に退散。一目散に駅に向かいます。駅に着いたら上着を脱いでパタパタ。セーターも、意外にも指ではじくと雪は落ちます。ただし、髪はずぶ濡れ。いや・・・大変な試練だったなぁ・・・。でね、電車に座ってぬくぬくしてると実感が込み上げてくるんです。「オレは大きな試練を乗り越えてがっかりしたんだっ!」というこの達成感。満足です。

それからですね、この像。みんな自分の目線かもしくは若干見下ろす感じで写真撮るじゃないですか? まぁ、それも良いんだけど、このアングルから見るのが一番美しいと思うんだけど、どうだろう?
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クリックで拡大すると、横殴りの雪も若干見えます-_-;)


#デンマーク/スウェーデン出張から帰ってきました。

今回の海外出張では、スウェーデンのマルメに泊まってデンマークのコペンハーゲンに通っていたわけですが、この間の移動は電車。パスポートコントロールも無く、気軽に行き来できます。国境を感じるのは車内のアナウンスと、切符を買う時。マルメで買う時は105スウェーデンクローナ(約1,299円)、コペンハーゲンで買う時は78デンマーククローネ(約1,356円)。若干値段が違いますが、これは為替誤差の範囲内ということでしょう。自由に国境を行き来できるのに通貨が違うというのは面白いですよね。今回は電車の切符意外、両国で物価の比較をするような買い物をする時間が無かったのが残念ですが、おそらく同じように調整されているんでしょう。じゃないと経済成り立たないよね?

ザッと検索してみたら、デンマーククローネの方はユーロにペッグしていて、変動幅を一定に抑えているんですね。両通貨共にユーロに加盟していないというのは、諸刃の剣だと思いますが、昨年からの金融危機を考えると、独自通貨を持っているというのは、両国にとっては良かったのかもしれませんね。

さて、国境を超える電車の窓から。
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日本人にとって、これはインパクトあります。洋上の風力発電施設。これ、どれくらいの発電容量があるんでしょうか?、維持費はどうなんでしょ?、送電線がかなり長くなりそうな気がするんですがロスはないんでしょうか? 視覚的にとってもエコな感じはしますが・・・。

マルメの街。昨日の写真、あんまりだったんで、昼間撮ったちょっとは綺麗な写真を載せておきますね。



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この風景、どこかで見たことがある。って言うか、あそこにそっくり!そう、モロにハウステンボスなんです!街全体がハウステンボス状態。逆に考えると、ハウステンボスがとっても良くできてるってことですね。ハウステンボスはオランダの街並みだけど、私にとってはオランダとスウェーデンの違いは良く分かりません^_^;)
こういう石畳の街って、なんか良いよね。昼間でも寒くて暗いんだけどね。

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この街が、夜になるとさらに寒くてキラキラになります。これがいつもこうなのか?それともクリスマス時期だからなのか?は分からず。今の時期、気温は0℃くらいまで下がっているようです。


現在海外出張中です。
用務地はデンマークのコペンハーゲンなのですが、宿泊地は何とお隣の国スウェーデンのマルメという街。毎日スウェーデンとデンマークの間を行ったり来たりしています。ただ、これら2国間はパスポートコントロールなどありませんので、知らずにいると、国境を超えていることに気が付きません。ただ、通貨が違います(デンマーククローネとスウェーデンクローナ)から、これは出張者にとっては極めて不便。
用務地であるデンマークの首都コペンハーゲンはそこそこ都会なんですが、宿泊地のマルメは典型的なヨーロッパの田舎街。下はマルメの宿泊地近辺。

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ね?いかにもって感じの田舎街でしょ?道路がアスファルトじゃなくて石畳っていうのが、私的には「ヨーロッパの田舎街」なイメージを決定付けます。ここを普通に車が走るんです。明け方の薄暗い時間にiPhoneで撮ったので写真がイマイチで申し訳ないんだけど。
ちなみに時間は朝の8時半。写真では明るく映ってますが、肉眼では相当暗い。今の時期、マルメは日の出が8時半、日の入りが15時半くらいなんです。くら~い、冬のヨーロッパの田舎街です
今回の出張写真については、また後日UPしましょう。